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【愛を持ってキャラに触れてほしい】
2.5次元舞台『東京ブレイド』編。漫画の作品を演劇に落とし込む難しさと関係者たちの苦悩が描かれる。原作者・鮫島アビ子は他人と上手く付き合えず、自分の意見が絶対だと思い込んでいる頑固者。また、脚本家GOAに「脚本を一から直してほしい」と無茶なことを言う傍若無人っぷり。脚本家には彼なりの作品への想いがあって…。私自身普段から実写化に対し「原作に敬意を」と思っていたけど色んなケースがあるんだなと思い知らされる。今回はアビ子と師匠・吉祥寺頼子の漫画家同士の罵りバトルが凄まじい。