「動物に食べられるならまだましだが、引き抜いて、ゴミのように捨ててしまう人間というのは、とんでもない生き物だ」(本書より引用)
動物に種を運ばせるために、食べられること覚悟で、でも食い尽くされないようにトゲがあったり毒があったり、、、
植物さん方は、大変合理的。人間は感情があるからそんな合理的には生きられないのよ〜↓↓
でも、そんな合理的生き方学ばせてもらいます。
植物生理学の専門家が植物たちの生存の工夫,性質を心の声として解釈して科学的に解説されている。
テーマごとに短編形式となっているので読みやすい。
購入のきっかけは、ジャケ買い。
まるでチューリップの裏の声が聞こえてくるような撮影アングルに一目惚れ。
花が咲き始める春のこの時期に偶然読んだのもタイミングが良かった。
今年は花たちの心を妄想しながら花見をしてみよう。



















