『おこさまレストラン』は、子どもたちが店員になって大活躍する楽しい絵本。メニューを運んだり、オーダーをとったりと、レストランごっこが物語になっていて、読みながら「いらっしゃいませ!」とまねしたくなります。カラフルでおいしそうな料理のイラストは見ているだけでワクワクし、想像の世界で遊ぶきっかけにも。親子で読みながらごっこ遊びが広がり、自然と会話や笑顔があふれる一冊です。食べる楽しさを伝えてくれる作品です。
\親子でいっしょに、おもわず笑えるごっこ遊びが詰まったおはなし絵本!/
生活習慣を身につけ始める1歳半〜3歳ごろは、イヤイヤ期も重なり、親も子どももたいへんな時期。
そんなときに読んでもらいたい、毎日の生活習慣に親子で楽しくチャレンジできる絵本シリーズができました。
子育てインフルエンサー・木下ゆーきの、子どもとの遊びの中から生まれたアイディア満載です。
<おこさまレストラン>
ここはおこさまレストラン。
おこさまだけにはとくべつにいろんなコックさんが
ごはんを運んできてくれるよ。
今日はどんなコックさんがきてくれるかな?
●シリーズ紹介
<ハブラシロケット>
おててスイッチを押してハブラシロケットを発射すれば、みーんな歯みがきに夢中!
<トイレドライブ>
ズボンのハンドルをもって、トイレカーでドライブへ出発!と思ったら怪獣が追いかけてきて…。トイレが好きになる1冊。
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