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トリコロル・パリ著『明日、パリを歩くなら 何度でも迷い込みたい小道のお話』は、パリの魅力的な路地や街角を散策する楽しさを描いたエッセイ・ガイドブックです。著者は、観光地だけでなく、地元の人々が歩く小道や隠れたスポットを紹介し、迷い込みながら街を楽しむ喜びを伝えます。読者は、パリの風景や文化に触れつつ、自分のペースで発見を楽しむ散策の楽しみ方を感じられる内容です。
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パリの区ごとに街並みが紹介されています。パリに行ったことある人も無い人も写真を見るだけで楽しめます。お城のような建物から風情ある昔ながらの建物まで幅広く、見飽きることはありません。また、観光とは違う目線で楽しめます。
