バレーボールがテーマの小説 おすすめ6選 胸が熱くなる
バレーボールがテーマの小説、知ってますか?緊張感あふれる試合展開、仲間との絆、個々の成長…そんな要素が詰まっています。ボール1つを通じて青春が躍動し、読者の心も一緒になって高鳴ります。心を揺さぶられる試合の結末、そこに至るまでの選手たちの努力、それぞれの感情…そんな描写に魅了されること間違いなし!本当の勝者は誰なのか、チームとは何なのか、バレーボールとは何なのか。この6作品を読めば、そんな問いに自分なりの答えを見つけられるかもしれません。熱血モノから静かな人間ドラマまで幅広いジャンルを取り揃えていますので、きっとお気に入りの1冊が見つかるはずですよ。
『八秒で跳べ』
春高バレーの予選まであと数日。主人公の宮下景が所属する明鹿高校男子バレー部は、6月のインターハイ予選で初めて県の準決勝まで進んだ。チームを引っ張るのは、同学年の2年生エースの置久遊晴。「いまのチームなら全国も目指せる」と、3年生3人が引退をせずにチームに残り、景、梅太郎、マリオらのレギュラーメンバーで、夏に敗れた全国常連の強豪校・稲村東と戦うことになるはずだった。
けれど……あの時、ネット越しに見えた相手の顔はよく覚えている。まずい、と思ったときにはすでに体勢が崩れ、足首から下が、ぐにゃりと曲がっていた。勝負の稲村東戦へ代わりに出場にすることになったのは、中学時代からのクラスメイト北村。実は大会後、北村が退部届を出すつもりでいたことを、景だけは知っている。だからこそ「勝手にしてくれ」と思ってしまった。そしてあの日から、何か歯車が狂いはじめる。
一方、怪我をする前夜、高校のフェンスを乗り越えようとしていた真島綾。それに驚いて自転車から転んだ景は足首を痛めていた。そのことに責任を感じているらしい真島に、景はバレー部のポスターを依頼し、連絡を取り合うようになる。圧倒的な画力で学園祭のポスターも手掛けた真島には、しょっちゅう高校を休みがちで、実は親友にしか明かしていない秘密があった。
景の側にいつもあったバレーボール、真島の側にいつもあった漫画。それぞれが楽しくて、ずっと続けてきたはずなのに、いつから苦しくなってしまったんだろう!? 自分の居場所が見つけられず、前に進めずにいるふたりの想いは交差しながらも、遂にクリスマス前夜に止まっていた時間が流れ出すーー。
序章
第1章 前夜
第2章 炭酸
第3章 深海
第4章 八秒
| 作者 | 坪田 侑也 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2024年02月10日 |
『2.43(1) 清陰高校男子バレー部』
田舎の弱小バレーボール部に、東京の強豪校出身のワケあり選手がやってきた。全国を目指す熱い日々が始まるが…。迷い、傷つき、立ち上がる等身大の青春スポーツ小説。2ヶ月連続刊行、第1弾。
| 作者 | 壁井ユカコ |
|---|---|
| 価格 | 572円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2015年03月20日 |
『アタックライン』
| 作者 | 中城,廉太,1967- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2017年09月 |
『なりたいわたしになるために』
全日本女子バレーの試合に憧れて、地域のバレーボールチームに入った美桜。ところが、美桜は小学生高学年としては身長が低い。思い描いたプレーはできず、望んだポジションも与えられない。それでもあきらめず、問題点を考えて特訓。弟・一志のサポートもあり、少しずつなりたい自分の姿に近づいていく……。背の低い子には向かないと思われながらも、目標に向かって突き進む、熱いバレーボール物語。シリーズ第1弾!
| 作者 | 中松まるは/かわいちひろ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | あかね書房 |
| 発売日 | 2022年11月21日 |
『金色の羽でとべ』
| 作者 | 高田,由紀子,1975- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2023年03月 |
『バレーボールの二刀流!?』
背が低いながら、憧れのバレーボールチームに入った美桜。熱い思いがチームの輪を乱すこともあったけれど、自分で課題を見つけては努力を重ねていく。そのかいあってチームから認められた美桜は、念願のスパイク練習ができるように。しかし、ママさんバレーとの練習試合で、チームの実力不足が明らかになり、コーチに守備専門のリベロのポジションにつくことを求められ…。熱い思いで壁を乗り越えていくバレーボール物語!
| 作者 | 中松まるは/かわいちひろ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | あかね書房 |
| 発売日 | 2022年12月26日 |
バレーボールをテーマにした作品は、熱い試合展開だけではなく、友情や努力、成長といった、人間ドラマがたっぷりと描かれています。バレーボールそのものの楽しさはもちろん、チームで一つの目標に向かう喜びや苦しみを共有することで築かれる絆を体験できることが、このジャンルの作品の魅力だと思います。
本記事で提案した6作品も、バレーボールを舞台にしてそれぞれ異なる人間模様を描いており、それぞれ独自の視点からこのスポーツの魅力を引き立てています。ストーリーの中には、高校生たちの瑞々しい汗と涙に包まれた青春を描いたものから、バレーボールを通して家族の絆を再確認することになった大人の物語まで、幅広いテーマが描かれています。
作品によっては、バレーボールのルールや戦術を詳しく解説してくれる優れものもあるため、これからバレーボールを始めようと考えている人にとって、非常に参考になることだと思います。また、既にバレーボールが大好きな方にとっても、自分の経験が作中で描かれていることに共感し、名シーンを読むたびに、自分自身のプレーに新たな生き生きとした気持ちをもたらすことでしょう。
やはり、バレーボールがテーマの作品は、その試合の緊張感や勝利への情熱だけでなく、チームメイトとともに戦う楽しさや、時には涙する辛さも伝えてくれます。それぞれの登場人物が自分の道を切り開く姿には、読む者の胸を熱くさせずにはいられないでしょう。
今回おすすめした作品群は、バレーボールというスポーツを通じて人間の魂を描こうとする作家たちの情熱が感じられるものばかりです。是非、各作品の特徴を生かしながら、あなたが最も共感できる作品を見つけてみてください。そして、読書を通じて、バレーボールの真髄と、人間のありのままの姿に触れる機会が持てればと願っています。それでは、明日も素敵な1日になりますように。
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