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愛猫「たまこ」をめぐる家族の心配っぷりが、あまりに斜め上で最高に面白い一冊でした!
「誰かに拾われて、プリシラとかクリスタなんて名前をつけられてるんじゃ……」という逞しすぎる想像力には脱帽です。毎日そんなことばかり考えていたら、本当に胃に穴があいてしまいそう(笑)。
そんな家族のハラハラをよそに、たまこ当の本人はいたって自由気まま!
たまこの表情が、どれもイキイキと描かれていて本当に可愛らしいんです。特に、カラスと冗談を言い合って笑っているような場面は最高に愉快で、心が和みました。
人間側のドタバタと猫側の優雅な時間の対比が絶妙で、猫飼いさんもそうでない人も、思わず笑みがこぼれてしまう素敵な作品です。

















