ありがとう
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刑事の新田とフロントクラークの山岸が、最初はまったく噛み合わないのに、忙殺される日々の中で少しずつ相手の正しさを認めていく流れが好きでした。人を疑う仕事と、人を信じる仕事が同じカウンターに立っている構図がおもしろかったです。
次々と現れる宿泊客たちも、誰もが少しずつ怪しくて、読んでいるこちらまで全員を疑ってしまうのがしんどくもあり、どこか快感でもありました。事件の真相そのものよりも、それぞれの嘘や事情がほどけていく瞬間の方が心に残りました。











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