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京都が舞台の二編、一遍は京都を訪れる高校生、もう一遍は京都の大学4年生が主人公。ストーリーに直接の関係はないが、共通するお香のお店が登場して同一世界であることが感じられるのが面白い。
京都の大学生を主人公に学生文化を描く作品は苦手だったが、表題作は8月のグランドでの野球やお盆の大文字焼という舞台設定で、良い意味でお膳立てが活きている。
京都が舞台の二編、一遍は京都を訪れる高校生、もう一遍は京都の大学4年生が主人公。ストーリーに直接の関係はないが、共通するお香のお店が登場して同一世界であることが感じられるのが面白い。
京都の大学生を主人公に学生文化を描く作品は苦手だったが、表題作は8月のグランドでの野球やお盆の大文字焼という舞台設定で、良い意味でお膳立てが活きている。