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守り人シリーズの第一弾!
王道のファンタジー小説というイメージで、登場人物の名前も覚えやすく、とても読みやすい印象を受けました。それでも読み応えはとてもあり、次のページを捲る手が止まりませんでした!最後の戦闘シーンは手に汗握りました!
女ながら、腕のたつ用心棒である、バルサは、新ヨゴ皇国の皇子チャグムの命をすくうだが、このチャグム皇子は、ふしぎな運命を背負わされていた“精霊の守り人”となったチャグム皇子を追って、ふたつの影が動きはじめバルサの目にみえぬ追手から命がけでチャグムを守る…野間児童文芸新人賞。産経児童出版文化賞。路傍の石文学賞受賞。
守り人シリーズの第一弾!
王道のファンタジー小説というイメージで、登場人物の名前も覚えやすく、とても読みやすい印象を受けました。それでも読み応えはとてもあり、次のページを捲る手が止まりませんでした!最後の戦闘シーンは手に汗握りました!