2人の大学生が、死体を山に埋めに行く話。幕間を入れて全5話。埋めに行くのはいずれも奇妙な死体ばかり。死体の状況や持ち物から、どういう経緯で殺されたのかを推理する物語。
会話のテンポが良く、キャラクターも魅力的で読む手が止まりません。死体を埋めるという行為はもちろん犯罪なので、当然やってはいけないことなのですが、ずっとこの2人の関係が続けば良いのにと思うくらい、読めば読むほどキャラクターが愛おしくなります。
ページ数が300ページ未満と少なめなので、ミステリ初心者の方もきっと読みやすいのではと思います。



















