芸能人が書いた、おすすめエッセイ27選!!山里亮太さん、大泉洋さんなど、お馴染みのタレントさんの作品をご紹介!!

日常の出来事や自分の考えなど、特に決まった形もなく自由に表現ができるエッセイ。
有名人や芸能人、いわゆるタレントさんが書いた作品も多いですよね。
テレビなどでお馴染みの方が書いた作品は、作家さんのものよりも手に取りやすい一面もあるかもしれません。
まずは知っているタレントさんのエッセイを読んでみてはいかがでしょう?
『天才はあきらめた』

作者 | 山里,亮太 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2018年07月 |
『大泉エッセイ 僕が綴った16年』

累計46万部突破!大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集(文庫版で2年分を追記)。文庫版では大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。
作者 | 大泉 洋 |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2015年04月25日 |
『いのちの車窓から』

星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。
第1巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。
【累計45万部突破(電子含む)】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化!
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に「紅白」出場と、
2014年以降、怒濤の日々を送った2年間。
瞬く間に注目を浴びるなかで、描写してきたのは、
周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと、心の機微……。
その一篇一篇に写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。
文庫版では、カバーを新装&10ページ(エッセイ約2本分半に相当)にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録!
作者 | 星野 源 |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2022年01月21日 |
『Lily : 日々のカケラ』

作者 | 石田,ゆり子,1969- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2018年01月 |
『行った気になる世界遺産』

はじめての旅行記、書きました。行ってないけど。--- 世界遺産に詳しいことでも知られる俳優・鈴木亮平が、熱い想いをめぐらせながら自ら絵・挿絵を描き下ろし、妄想爆発で文章も全て書き下ろした前代未聞の<旅行記>が完成!この本を見て読むだけで、世界遺産を旅した気分になれる夢のような1冊。これを機会に、いままで知らなかった<人類共通の宝物>の数々を、鈴木亮平とともに味わってみませんか? 圧巻の絵とオリジナル紀行文が、あなたを未知なる世界遺産旅へと導いてくれます。雑誌『プラスアクト』での連載に新たな挿絵や記述等も加え、計288ページにも及ぶ大ボリュームで堂々完成!
作者 | 鈴木 亮平 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ワニブックス |
発売日 | 2020年09月10日 |
『いろいろ』

たおやかでまっすぐな言葉が紡ぐ、ありのままの本音。
等身大の上白石萌音があふれた文筆処女作となるエッセイ集、完成!
何気ない日常の断片や去来する思い、情景などを綴った50篇におよぶエッセイ、大切な家族との再会や、ゆかりの地を巡った故郷・鹿児島ルポ、初の創作となる掌編小説、思い出の写真とともに振り返るバイオグラフィ、本人撮影によるフィルムカメラスナップ……。
これまでブログやSNS、メディア取材などでは語られなかった気持ちや、家族・友人への思いなど、過去を振り返りながら足もとを見つめ直し、そして未来へ思いを馳せるように、ありのままに瑞々しくも至妙に綴られた文章はすべて書き下ろし。何気なくてあたたかな数々の“記憶”をあざやかな“叙述”として編み上げました。
豊富に収載する写真は全点初公開。文章と写真によって、俳優、歌手、ナレーターなど幅広い活躍でいま最注目の上白石萌音さんの多彩な魅力をあらゆる角度から描き出し、知られざる素顔と胸の内を知ることができる、ファンならずとも必携の一冊です!
【上白石萌音さんよりタイトルの決定に寄せて】
お芝居も、歌も、声の仕事も、はては現場の雰囲気に対しても、これまでの仕事の根底において大事にしてきたのは、自我を消して「求められる色に染まること」であった、と。そして、ありとあらゆる色と出逢う、貴重な経験をさせていただいてきたのだ、と。
そのように見つめ直してエッセイを綴っていると、たくさんの楽しいこと、嬉しいこと、つらいことなど、本当に「人生いろいろだな」と言えるような経験を次々と思い出しました。現時点でのそれら全部を、大きな意味で込められるものにできたらと考え、『いろいろ』と名づけました。 --上白石萌音
■目次
*はじめに
*エッセイ
「踊る」「視る」「懐かしむ」「読みこむ」「採る」「完パケる」「灯す」「駆られる」「決まる」「学ぶ」「読み上げる」「歩く」「断ち切る」「揃える」「降る」「鳴らす」「交わす」「合わせる」「駄弁る」「歌う」「食べる」「挟む」「ふやける」「減らす」「愚痴る」「叩く」「赴く」「住む」「生きる」「立ち返る」「めくる」「失くす」「写る」「違える」「オフる」「入る」「観る」「並べる」「参る」「宿る」「始める」「料る」「走る」「応える」「おます」「触れる」「褒められる」「演じる」「撮る」「終わる」 《全50篇》
*わたしの“萌音さんの色”
*掌編小説
*わたしがいた風景〜鹿児島小旅行リポート〜
*足あと、いろいろ
*『いろいろ』ができるまで
*あとがきにかえて
作者 | 上白石 萌音 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | NHK出版 |
発売日 | 2021年09月25日 |
『イノなき』

作者 | 井ノ原,快彦,1976- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 角川書店 |
発売日 | 2006年05月 |
『THEやんごとなき雑談』

作者 | 中村,倫也,1986- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年03月 |
『ナナメの夕暮れ』

作者 | 若林,正恭,1978- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2021年12月 |
『ひみつのたべもの』

作者 | 松井,玲奈,1991- |
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価格 | 不明 |
発売元 | マガジンハウス |
発売日 | 2021年04月 |
『インド旅行記 1(北インド編)』

作者 | 中谷,美紀,1976- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 幻冬舎 |
発売日 | 2006年08月 |
『50歳になりまして』

作者 | 光浦,靖子,1971- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2021年05月 |
『そして生活はつづく』

作者 | 星野,源 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2013年01月 |
『オレは絶対性格悪くない!』

作者 | 有吉,弘行 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 太田出版 |
発売日 | 2008年09月 |
『野田の日記 : それでも僕が書き続ける理由 2006-2011』

作者 | 野田,クリスタル,1986- |
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価格 | 不明 |
発売元 | ワニブックス (発売) |
発売日 | 2021年04月 |
『文・堺雅人』

作者 | 堺,雅人 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2013年07月 |
『ポップス歌手の耐えられない軽さ』

作者 | 桑田,佳祐,1956- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2021年10月 |
『デラックスじゃない』

作者 | マツコ・デラックス |
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価格 | 不明 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2014年06月 |
『棚からつぶ貝』

初めてのご飯がドッキリだった「一生ついていこうと心に誓った人」、トライアスロン中に心を打ち抜かれた「背中で見せる理想の上司」、南極でテントが壊れても平気な「素敵なじじい」、全力で泥水に飛び込む「おもしろ女優」ほか、「拝啓 安室奈美恵さま」「わたしの新しい家族」etc.等身大のイモトアヤコが出会った、旅先での人々、芸能界の友人たち、大好きな家族、そして夫。初のエッセイ集。
作者 | イモト アヤコ |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2020年11月09日 |
『ロックで独立する方法』

作者 | 忌野,清志郎,1951-2009 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2019年04月 |
『私一人』

デビューから三十余年。役者として、女性として、母として、一人の人間としてー。今、初めて明かす、波乱の半生。
作者 | 大竹しのぶ |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 幻冬舎 |
発売日 | 2006年01月 |
『今の私は』

作者 | 後藤,真希,1985- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2018年10月 |
『こんな世の中で生きていくしかないなら』

「自分を好きになるなんて難しい。できることは自分を甘やかしてあげること」──。息苦しさを感じる心がふっと軽くなる、りゅうちぇる初の著書。「多様性」や「自分らしさ」「子どもへの教育」「家族愛」など、いま思うことをつづる。
作者 | りゅうちぇる |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2021年10月07日 |
『パパが貴族 : 僕ともーちゃんのヒミツの日々』

作者 | 山田ルイ53世,1975- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2020年10月 |
『魔性ですか?』

「なんで私、いつも魔性の女って呼ばれるんだろう。
そんなことないのに……」
アイドル、歌手としてデビューしてから来年で35年。
結婚、離婚、女優という仕事への目覚め。
正直に、そして、ユーモアと毒をちょっぴり含んだ、人気女優、初めての本音エッセイ。
家族や大切な人への思い、犬との暮らし、私生活、いままでの恋愛についても綴りました。
頑固者/自信が強み/「女優女優している」ふうに見えます?/アメとムチ/結婚、そして離婚について/初めての女の子/お兄ちゃん、自宅出産に立ち会う/「うちはお金持ちなの?」の答え/息子のカノジョ/「ママ友」ふたつのタイプ/私が一個500円のカリフラワーを買わないワケ/「こだわり過ぎない」というこだわり/「オバサン」になっても「オジサン」にはなるべからず/習い事マニア/年齢と私とファッションと/いつもだいたい平和な私のメンタル/「妻」と「母」のバランスについて考えてみた/天狗になりそうな(?)鼻をへし折る息子くん/過去のひとり旅と未来の女子旅/火事場のバカぢから/「可能性に賭けろ」とママは言う/ゴシップと私と家族と友達と/シングルマザーの恋愛事情/「女優」でも「母」でもない私は何者か/オトコの条件/オトコトモダチ……
作者 | 高岡 早紀 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年05月20日 |
『本音の置き場所』

作者 | バービー,1984- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2020年11月 |
『幸せの握力 : 絶対に美しくなれる!必ず運気がアップする!』

作者 | アン,ミカ,1972- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2014年04月 |
今回は、芸能人が書いたエッセイにフォーカスを当て、おすすめ27作品をご紹介しました。それぞれのエッセイには、タレントさんならではの視点や感性が詰まっています。また、普段テレビなどで見かけるイメージとは違う、知られざる一面も垣間見ることができます。
芸能人が書いたエッセイは、もちろん彼ら自身の経験や思いが綴られていますが、それだけでなく、読者に対するメッセージも含まれています。そのため、エピソードが面白いだけでなく、心に響く作品も多くあります。
本記事で紹介したエッセイは、あなたのライフスタイルに合わせて選んでいただけるよう、幅広いジャンルから厳選しました。一人でも多くの方に、この記事を読んでくださった皆さんにとって、新たな出会いとなるエッセイが見つかれば幸いです。読者の皆さんにとって、今後の人生に役立つ一冊を見つけられることを願っています。
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