名画で読み解くシリーズのイギリス王室編です。イギリスの歴史に詳しくなくても、バッキンガム宮殿やロンドン橋や切り裂きジャックなどは聞いたことがあるはず。王室の変遷とともにこうした歴史的なこともわかるし、何よりさしこまれた名画の場面の解説もよくわかります。
最後はダイアナ妃までつながる家系図も掲載されており、古い歴史の物語が現代に通じる物語として身近に感じます。ぜひ、一読をおすすめします。
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「名画」を読み解けば、歴史も、絵画も、人間もわかる。
累計17万部突破のベストセラーシリーズ、最新作!
王家が転変する度に途轍もない人物が生まれ、ドラマが生まれるのが英国史の面白さといえる。また大国でいまだ王室を戴いているのはイギリスだけというのも興味が尽きない。
本書では、イギリス王室の三王朝、イングランド人によるテューダー家、スコットランド人によるステュアート家、ドイツ人によるハノーヴァ家とその変名の王家について、それぞれ名画にからめた歴史物語を繙いてゆきたい。
(序章より)
◎目次◎
序章
第1部 テューダー家
第1章 ハンス・ホルバイン『大使たち』
第2章 アントニス・モル『メアリ一世像』
第3章 アイザック・オリヴァー『エリザベス一世の虹の肖像画』
第2部 ステュアート家
第4章 ジョン・ギルバート『ジェイムズ王の前のガイ・フォークス』
第5章 ポール・ドラローシュ『チャールズ一世の遺体を見るクロムウェル』
第6章 ジョン・マイケル・ライト『チャールズ二世』
第3部 ハノーヴァー家
第7章 ウィリアム・ホガース『南海泡沫事件』
第8章 ウィリアム・ビーチー『ジョージ三世』
第9章 ウィリアム・ターナー『奴隷船』
第10章 フランツ・ヴィンターハルター『ヴィクトリアの家族』
第11章 フランツ・ヴィンターハルター『エドワード王子』
第12章 ジョン・ラヴェリ『バッキンガム宮殿のロイヤルファミリー』
名画で読み解くシリーズのイギリス王室編です。イギリスの歴史に詳しくなくても、バッキンガム宮殿やロンドン橋や切り裂きジャックなどは聞いたことがあるはず。王室の変遷とともにこうした歴史的なこともわかるし、何よりさしこまれた名画の場面の解説もよくわかります。
最後はダイアナ妃までつながる家系図も掲載されており、古い歴史の物語が現代に通じる物語として身近に感じます。ぜひ、一読をおすすめします。
