『らいおんくんのビスケット』は、「ビスケットをひとつあげる」と次々に動物が現れる、くり返しが楽しいお話。読み進めるうちに「次はだれかな?」とワクワクしながらページをめくる楽しさがあります。薮内正幸さんの動物たちのイラストはやさしくリアルで、子どもの目を引きつけます。リズム感のある言葉が口ずさみやすく、何度読んでも飽きない親子の定番絵本です。
**映画の次はまさかの絵本化!あのビスケットの誕生秘話が明かされる!?たべっ子どうぶつ初の絵本が登場!**
1978年の発売以来、愛され続けるたべっ子どうぶつたちが、
和気あいあいとした世界観のかわいい絵本になりました!
【あらすじ】
お菓子が大好きなたべっ子どうぶつたちが暮らす街には、もうすぐ“おかしフェスティバル”がやってきます。
らいおんくんは、“世界にひとつ”のお菓子を作るんだと大張り切り。早速みんなでお菓子作りを始めますが、
ぞうくんは大きなお菓子、うさぎちゃんはふわふわのお菓子、カラフルで、たっぷり飾りつけもして…
みんなの作りたいものが、まとまらないままどんどんお菓子作りが進んでいきます。
果たして“世界にひとつ”のお菓子は無事に完成できるのか!?
【ギンビス社長も太鼓判!】
「みんなのたべっ子どうぶつ、夢がいっぱい詰まってます。」
【大絶賛の声、続々!】
・またあのビスケットが食べたくなって、懐かしい気持ちで胸がいっぱいです!(絵本好き読者)
・ビスケットとキャラクターを見比べながら読み進めたら、幸せ満タンまちがいなし!(小学校教諭)
・みんなの笑顔で胸がじんわり。子どもにも大人にも読んでほしい!(書店員)
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