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『嫌われる勇気』は単体でも本当に学びが多い本でしたが、『幸せになる勇気』まで読むと、アドラーの考え方をより深く理解できます。
得体のしれない不安や悩みにとらわれた時、アドラーの言う共同体感覚に立ち返ってみると、自然と抜け出せていることもあるのかもしれません。
繰り返し読みたい本です。
人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸せになれるか。あなたの生き方を変える劇薬の哲学問答が、ふたたび幕を開ける!!
『嫌われる勇気』は単体でも本当に学びが多い本でしたが、『幸せになる勇気』まで読むと、アドラーの考え方をより深く理解できます。
得体のしれない不安や悩みにとらわれた時、アドラーの言う共同体感覚に立ち返ってみると、自然と抜け出せていることもあるのかもしれません。
繰り返し読みたい本です。