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文学トラベラー
スウェーデンの絵本
エリックは大好きなおじいちゃんが死んでしまいとても悲しんでいる。ある晩彼の部屋におじいちゃんがやって来て。。
おばけの本なのに笑いあり涙ありの素敵な本だった。おばけが語る生前の思い出からエリックが悲しむ理由がよく分かった。
おじいちゃんがおばけになったわけ
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発売日: 2005年06月01日
発行元: あすなろ書房
死んじゃったはずのおじいちゃんが夜になって、エリックのところへやってきました。だけど、なんだかちょっとヘン…。大切だけど、ちいさな子には少しむずかしいことを、じいじとのユーモアたっぷりの会話から理解していくエリックの姿が心に沁みるデンマークの絵本。
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