『みんなのためのルールブック』は、子どもから大人まで大切にしたい「社会の基本的なマナーやルール」をやさしく伝える一冊。あいさつや順番を守ること、人を思いやる気持ちなど、日常生活で当たり前に見えて忘れがちなことを、具体的でわかりやすい例とイラストで紹介しています。読むことで「なぜルールが必要なのか」が自然に理解でき、家庭や学校でのコミュニケーションのきっかけにもなります。親子で共有したい実用的な絵本です。
すべてのこどもたちに、知ってもらいたいこと。
礼儀やマナー、社会のルールを守ることの大切さを
親子で一緒に考える本です。
この本の50のルールは、子どもたちが生き生きと学校生活を送れるように、
社会に出てからも充実した人生を送れるようにとの
願いをこめて、つくられました。
なぜ、これらのルールを守ることが大切なのか、
学校で、ご家庭で、ともに考え、話しあってみましょう。
<内容より>
・だれかがすばらしいことをしたら拍手をしよう
・勝っても自慢しない、負けても怒ったりしない
・もらったプレゼントに文句を言わない
・自分からごほうびをほしがってはいけない
・お世話になった人にはお礼を言おう
・人の意見や考え方を尊重しよう
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