古典ミステリー、世界一有名な探偵といえば、やはりこのシャーロック・ホームズ。
シャーロック・ホームズの事件簿は九作目の作品でシリーズ最後の作品、全て短編です。
収録されているのは十二篇。
特別な有名エピソードはありませんが、珍しくホームズ自身が事件内容を執筆していたり、不可思議な事件が多かったり、モヤっとした後味の事件があったりとバラエティに富んでいた印象です。
個人的には『三人のガリデブ』がお気に入りです。
シャーロック・ホームズの最終巻
彼の推理はもちろん、ホームズの引退後の生活や、電話を使う場面があり、文明化した様子が見えるのが興味深い。
ホームズが自ら事件を書く物語が収録されている。理由はワトソンの書き方を批判したら自分で書けばと言われた、探偵を引退後でワトソンと別居していたからの2通りだ。

















