著者の長谷川普子（ひろこ）さんは、着物インフルエンサーなのに洋服でたびたびバズる59歳。
ファッションも生き方も、どんなときも自分らしくある姿に共感と憧れの声が集まっています。
これまで結婚4回、10年の海外生活等々、波乱万丈の人生で身につけた普子さんの頭の中を1冊に！
「ほんとうの自分の人生を生きたい」
「やりたいことをしてこなかった」
そんな思いを抱いている人、これからの生き方を模索している方にぜひ読んでほしい！
第1章 身軽な生き方〜思いつき海外生活10年がくれたもの
第2章 私をつくるファッション〜好きなものだけ身につける
第3章 共に生きる 〜寄り道やまわり道の先にあったもの
第4章 人とのつながり 〜他人と関わる。自分を知る
第5章 これからのこと 〜私たちはかわり続ける
第1章 身軽な生き方〜思いつき海外生活10年がくれたもの
第2章 私をつくるファッション〜好きなものだけ身につける
第3章 共に生きる 〜寄り道やまわり道の先にあったもの
第4章 人とのつながり 〜他人と関わる。自分を知る
第5章 これからのこと 〜私たちはかわり続ける
ゲスト
『とらわれない人はうまくいく ほんの少しの勇気で明日は変わる』長谷川普子著は、「自分を縛っている思い込みや不安から自由になる方法」をやさしく解き明かす自己啓発書です。
著者は、心理カウンセラーとして多くの人を支えてきた経験から、「完璧じゃなくていい」「他人と比べない」「心の声に正直でいる」というシンプルだけれど難しい生き方を、具体的なエピソードとともに紹介します。
“勇気とは、怖くても一歩踏み出すこと”というメッセージが全体を通して貫かれており、心が固まってしまったときに読むと、そっと背中を押してくれるような一冊です。
