『おばけのバーバパパ』は、世界中で愛されるバーバパパシリーズの最初のお話。ある日、庭にふしぎなたまごが落ちてきて、そこから生まれたのがやさしいおばけのバーバパパです。大きな体でみんなをびっくりさせますが、困っている人を助けたり、動物の味方になったりと、やさしさとユーモアにあふれた活躍を見せます。どんな形にも変身できる楽しいアイデアとカラフルな絵が魅力で、子どもはもちろん大人も夢中に。読み終えると「バーバパパってすてき!」と親しみがわく、心あたたまるシリーズの原点です。
バーバパパの絵本第1作!
バーバパパはなんと庭の土の中で生まれた。その庭がある家に住むフランソワと仲良くなるのだが、身体が大きいため動物園に入れられてしまい。。。
結局何かがきっかけで良い所が見えないと誰も認めてくれないんだとネガティブな気持ちも感じてしまった。