『いつもの食材が三ツ星級のおいしさに 志麻さんのベストおかず』は、伝説の家政婦・志麻さんが提案する「家庭で気軽にできる極上レシピ集」。特別な材料を使わず、身近な食材をちょっとした工夫で格上げするアイデアが満載です。簡単なのに驚くほどおいしく、見た目も華やかに仕上がるので、毎日の食卓がレストランのように変わります。忙しい日にも作れる再現性の高さが魅力で、料理初心者からベテランまで楽しめる一冊です。
続々重版、18万部突破!
NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』や
日本テレビ系列『沸騰ワード10』で、話題沸騰!
予約の取れない、伝説の家政婦志麻さんの、
「いちばん簡単」で「おいしい」レシピ、集めました!
日本、フランスで料理を学び、フレンチのレストランに15年勤務した志麻さんは
「フランスで学んだ、“おおらかな家庭料理”を伝えたい」と
一念発起し、家政婦の道へ転身。
どんな家庭にもある普通のスーパーの食材を、どんな家庭にもある道具だけを使ってつくる料理が絶品すぎると話題をよび、メディアに取り上げられ、一躍「伝説の家政婦」に。
生活情報誌『ESSE』ではそんな志麻さんの、
冷蔵庫にある食材でできる、シンプルでおいしい「日々のおかず」をたびたび紹介。
「簡単なのにおいしすぎる」
「おいしくつくるためのコツがわかりやすい!」
「食材の組み合わせが勉強になる!」
「マンネリ化していたので、家族が喜んでくれた!」
「子どもも食べやすいメニューばかり!」
と大反響が届きました。
そんな、どこよりも簡単でおいしい志麻さんの「家庭料理」を1冊にまとめた本書なら、
料理がどんなに苦手でも、おいしいご飯がつくれるようになります!
※おわりにより抜粋
「楽」をすることは手抜きをすることではなく、
「楽」しむということ。
おいしいポイントは材料でも技術でもなく、
ちょっとしたことだったりします。
この本が忙しい毎日を楽しむヒントになってくれたらとっても嬉しいです。
タサン志麻
大阪あべの・辻調理専門学校、同グループ・フランス校を卒業し、ミシュランの三ツ星レストランでの研修を修了。日本に帰国し、老舗フレンチレストランなどで15年勤務したのち、「より自由でおおらかなフランスの家庭料理のエッセンスを伝えたい」と家政婦に転身。各2015年よりフリーランスの家政婦として独立。家庭の家族構成や好みに応じた料理が話題を呼び、「予約の取れない家政婦」としてメディアで注目される。現在も家庭に出向き、冷蔵庫にある食材で料理をする一方、料理教室やレシピの監修、開発など多方面で活躍中。フランス人の夫と2人の息子と4人暮らし
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