小説家になろうで連載されていた小説をコミカライズ化した作品です。
乙女ゲームの悪役令嬢かつラスボスのプライドに転生していると主人公が気付くところから、物語が始まります。
この悪役令嬢のキャラが非常にえげつない。
話の合間合間で悪役令嬢だった時のプライドがどういう行動を取っていたのか描かれるのですが、
一桁の年齢の時代からそれはもう大変に酷いことをしていました。
そこまで悪役ではないのでは?という悪役令嬢の作品もありますが、これは間違いなく悪役です。
もちろん転生後はそういう行動を取ることもなく、そのギャップがまた印象的です。
ただ、プライドの行動が変化して周りのキャラクターたちがゲームとは違う反応を見せるようになっても、
いつか最低最悪の女王になってしまうのではないかと恐れながら生きているプライドが切ない。
だからこそ応援したくなります。
1巻の最後は、凛々しいプライドのシーンで終わっています。
ここで描かれていた事件にプライドがどう片を付けるのか、次巻が楽しみになる引きでした。












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