HSCとは超敏感な子どものことですが、これはアメリカの心理学者エレイン・アーロン氏が提唱した概念です。生まれつき感受性が強い子どもや大人が一定数いることに着目し、研究を進めたことで明らかになったことは、すでに書籍やネット上でも報告されています。
ところが、そうしたHSCの特性を理解しても、それだけではうまくいかず、どう対応すれば良いのかわからず、試行錯誤の毎日が続いてしまうという現実があるのも確かです。
著者も、感覚が鋭く、些細なことでかんしゃくを起こしたり、激しく泣き続けたりする我が子の子育て体験のなかで、一体どうしたらいいのかと手がかりのないまま模索する日々が続きました。
もちろん、HSCという概念に出会い、必要な寄り添い方や適切な対処法、自己肯定感の育み方について科学的・医学的・教育学的に学ぶことで、親子とも気持ちが楽になり、笑顔で過ごせる時間は増えていきました。しかし、HSCの子育ては想像以上に大変で、親の不安や心の負担がなくなるわけではなく、それだけでは不十分だと感じていたといいます。
そこに新たな視点を与えてくれたのが、著者と一柱の金龍との出会いです。科学的な理解とともにスピリチュアルな視点を持つことで、安心して過ごせるようになり、子どもも穏やかに過ごせる日々に変わっていきました。著者は、そのことを次のように語っています。
「HSCの特性を理解するだけでは、子育てが持つ本当の価値や素晴らしさを十分に理解できるとは限りません。科学的な知識とともにスピリチュアルな視点を取り入れることで、HSCの子育てを『大変なもの』ではなく、より愛にあふれ、尊く、豊かなものへと変えていくことができます」
また、同じようにHSCを育てるお母さんたちと情報を共有し、助け合うことができればと願い、スピリチュアル・カウンセラーとしても活動しています。
本書は、著者が見つけた発見と子育てが豊かになる実践的な方法を伝えています。超敏感で扱いづらかった子どもとの関係が変わり、子育てが変わるきっかけになるにちがいありません。
プロローグ 子育てが大転換した瞬間
第1章 多くのHSCが生きる“見えない世界”
第2章 HSC子育ては私へのギフトだった!
第3章 金龍との出会いは突然に
第4章 この子は“ただ敏感な子”じゃなかった
第5章 魂の記憶にふれたとき子育ては愛と光で輝き出す
第6章 あなたも龍とつながれる! その具体的な方法とは?
新着の本 すべて見る
30日間で人気のまとめ記事 すべて見る
小説のまとめ記事 すべて見る
おすすめのまとめ記事 すべて見る
自己啓発のまとめ記事 すべて見る
趣味のまとめ記事 すべて見る










![鬼滅の刃 [2]の表紙画像](https://m.media-amazon.com/images/I/517yiUl2lML._SL500_.jpg)