漫画もアニメも大好きな作品です!
出久が周りから「デク」と呼ばれ、無個性だと周りから馬鹿にされ、それでもオールマイトみたいなヒーローに憧れ続けて、奇跡的に出会えた本人に「君はヒーローになれる」と言われたシーン、この作品で初めて泣いた。
そこからもデクは無個性だから、他よりも頑張らなきゃ、これぐらいはやらなきゃと努力し続けていく姿は何回読んでも、アニメで観ても本当に元気をもらえるし、私も頑張らなきゃって気持ちになれる。
書いてる今も思い出して、胸がジーンとなります。
もう一回読んでこよう。
2024.4.5読了
2025.12.12感想戦
『僕のヒーローアカデミア』(1)
堀越 耕平
📚あらすじ
多くの人間が“個性”という力を持つ。
だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。
しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる!
ん? 私が誰かって? HA-HA-HA-HA-HA!
さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!
1-7話収録(Amazonより引用)
🔓ざっくり解説
※ネタバレあり
現在2025.12月。
『読書メーター』への登録のみだったので、
全然内容を覚えていないため、
試し読みとChatGPTに教えてもらって再記録。
これを踏まえて“こんなんだったよね”感想戦をStand fmでやります。
これはそのたたき台本。
+こちら当時の自分の読メ感想
読んでおきたかった作品の1つ。
新巻発売キャンペーンにつき、期間限定で398話無料が始まったので、
チャンスとばかりに必死こいて読んでます(笑)
読んでいなくても知っていた、有名な「オールマイト」が、こういう設定とは知らなかった。
そして緑谷くんは想像以上に、苦労してる子だった。
爆豪は、どうしてこんなに緑谷くんを嫌っているんだろう。
お茶子可愛い。鬼滅もそうだけど、最近ヒロインに惹かれがち。
午前中の授業は普通で笑ったwみんな戦闘服がかっこいい!
1巻から画力がすごいなぁと改めて思ったなぁ。
爆豪が敵に取り込まれてる表情とか、
それを見て突っ走るデクの描写とか、結構感動する。
以下、大まかな1巻まとめ✒️
気になる人は読んでみてください!
◆ 無個性の少年、緑谷出久(デク)
生まれつき“個性”がないことで、将来の夢であるヒーローを諦めざるを得ない…そんな状況から物語が始まる。
だけど、彼は人一倍ヒーローを尊敬していて、特にNo.1ヒーロー・オールマイトに強い憧れを持っている。
◆ 運命の出会い:オールマイトとの邂逅
怪異事件に巻き込まれた際に、デクはついにオールマイトと直接対面。
ここでデクは 「無個性の自分にもヒーローになれるのか?」という核心をぶつける。
オールマイトは最初、夢を見るなと言うけれど——
後に、デクの“ヒーロー的行動”に心を動かされて
「君はヒーローになれる!」 と評価する重要シーンがある。
◆ “OFA”継承への道
オールマイトは自身の力である“ワン・フォー・オール”(OFA)をデクに継がせることを決意。
そのためにデクは海辺のゴミ山を片付けるというハードトレーニングを開始する。
あの有名な
「君はヒーローになれる!」
が響く巻でもあるね。
◆ 雄英高校の入試試験へ
1巻のラストでは、デクがついに雄英の入試に挑む流れへ突入。
身体はまだ未完成。OFAを扱う練習も未経験。
でも、ヒーローとして初めて「誰かのために体が動いた」姿が描かれて、読んでる側も胸が熱くなる。
【ざっくりとポイントまとめ】
* デクが無個性の少年からヒーローへの第一歩を踏み出す序章
* オールマイトの秘密(痩せる姿)が読者とデクに明かされる
* OFA継承を決意するまでの師弟の始まり
* 雄英入試に向けて物語が動き出す
◆ スライム怪人事件(1巻の重要事件)詳細
① 放課後、突然の襲撃
デクが学校帰りにボーッと歩いていたとき、
下水道のマンホールからスライム状の怪人が飛び出してくる。
怪人は液体の身体で人間に“憑依”して操れるタイプで、
デクの体に入り込もうとして、そのまま窒息させようとする。
デクは完全に無力で、
「誰か助けてくれ!」と必死に抵抗するけど動けない。
② オールマイト登場(初登場シーン)
そこに、突風とともに
“平和の象徴”オールマイトが颯爽と登場。
彼はポケットに入れていたペットボトルを武器にしつつ、
💥「TEXAS SMASH!!」
で一撃粉砕。スライム怪人が吹き飛ぶ。
液体状の怪人は散らばってしまうので、
オールマイトはペットボトルに怪人を詰めて封じ込める。
デクは感激しすぎて涙目。
ここがデクとオールマイトの初対面になる。
③ 冒頭事件はこれで終わらず…ペットボトル問題
オールマイトはデクに「サインほしい?写真撮る?」など明るく接したあと、
急いで去ろうとジャンプして空へ飛び立つ。
が、デクがしがみついちゃったせいで
空中で荷物の整理が乱れてしまい、
スライム怪人を封じたペットボトルが誤って落下してしまう。
この落ちたペットボトルが原因で
次の事件(爆豪が襲われるシーン)に繋がる。
④ 再びスライム怪人暴走 ➜ 今度は爆豪に
落ちたボトルからスライム怪人が脱出し、
たまたま近くにいた爆豪勝己(かっちゃん)に襲いかかる。
今度は爆豪の体に取りつき、完全に“人質状態”に。
ヒーローたちは爆豪の爆発個性のせいで手を出せず、
「どうしようもない…」と足止めされてしまう。
ここでデクが、個性もないのに真っ先に駆け出して飛び込む。
これを見たオールマイトが心を揺さぶられ、
限界の身体を押して再度“本気の一撃”を放つ。
💥 「DETROIT SMASH!!!!」
これが事件の大団円。
◆ 怪異事件の意味(1巻の超重要ポイント)
この事件には大きく3つの役割があるよ。
① デクとオールマイトの出会い
② デクの“無個性なのに体が動く”ヒーロー性の証明
③ オールマイトがデクを後継者に選ぶ決定的な理由
1巻の中で最重要のターニングポイントだね。
◆ “オールマイト式・筋力トレーニング”の内容
舞台になるのは、
街の人たちが不法投棄しまくって完全にゴミ山と化した
「海浜公園(ダゴバ海岸)」。
オールマイトは、このゴミ山を指してこう言う。
「ここをキレイにしつつ君の体を鍛えるぞ!」
彼が立てたのが
「雄英合格&OFA継承のための10か月メニュー」
通称“ワン・フォー・オール特訓”。
◆ どんなトレーニングだった?
① 不法投棄された巨大なゴミを撤去
洗濯機、車のパーツ、冷蔵庫、ソファ、タイヤ…
とにかく重い物が大量に捨てられている。
デクはこれを人力でひたすら運び、積み、分類し、片付ける。
筋トレ+有酸素運動+持久力のフルセットみたいなもの。
② タイム制限つきの作業
オールマイトは綿密なスケジュールを組んでいて、
* 何時に起きる
* 何時間トレーニング
* 食事(高タンパク)
* ゴミ撤去のノルマ
みたいな超細かい生活メニューが作られている。
デクは根性で毎日食らいついていく。
③ 身体のキャパを把握しながら強化(ここ重要)
OFAは超パワーの個性。
体を強くしておかないと、受け継いだ瞬間に壊れてしまう。
だからオールマイトは
「デクの素質を見極めつつ、限界ギリギリのラインで鍛える」
というアプローチをとっている。
途中で無理しすぎてぶっ倒れるデクを見て、
メニューを微調整したりもする。
④ 海岸を“完全に元の綺麗な姿”に戻す
10か月後、海岸は信じられないほど綺麗になり、
オールマイトは大喜びしてこう言う。
「見事だ!デク。これが君の努力だ!」
そして、
身体が十分強化されたことが確認され、
ついにOFAを継承する(髪の毛を食べる)。
◆ このトレーニングの意味
* デクの身体をOFAに耐えるレベルまで強化
* デクに“努力できる”ヒーローとしての自信をつける
* 師弟関係の本格スタート
* 海岸が街の名所として取り戻される(象徴的)
ただの筋トレじゃなく、
「デクの人生と街を同時に変えた修行」なんだよね。
おしまい(´・ω・)
「人は生まれながらに平等じゃない」
少年マンガらしからぬ書き出しで一気に引き込まれます。
物語の舞台は、世界の約8割がなんらかの超常能力「個性」を持つ世界。
そんな世界で、主人公の緑谷出久(みどりやいずく)は「個性」を持たない凡人として生まれました。
世界のマジョリティが「個性」を持つなか、出久には「個性」がないという不平等。
それでも諦めない心とまっすぐな正義感を持つ出久の前にNo.1ヒーローのオールマイトが現れ、出久の人生が一変することに……
逆境にめげず、出久が「個性」を活かして戦うヒーローを目指す成長譚です。
私たち現実の世界でも、たくさんの不平等はあふれています。
しかし逆境に負けない出久の姿を見ると、自分も頑張ろうと思わせてくれ、不思議と心が揺り動かされる作品です。
また、表紙を見て気付いた方もいるかもしれませんが、本作はアメコミに大きく影響を受けています。
画風やオノマトペ、キャラクターのデザインなどに、その一端を垣間見るいっぽうで、日本の王道バトルマンガらしさもハイブリッドされています。
『僕のヒーローアカデミア』は日本にとどまらず、世界中で人気が高い作品ですが、その理由はアメコミとマンガのハイブリッドという斬新さにもあるのだと思います。
この点にもぜひ着目して、読んでみてください。
















