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カエルのジェレミー・フィッシャーどん、ある日友人を出迎えるため夕飯用の魚を釣りに池へ出かけますが。。
トラブル続きなのが子どもの時から好きだった。特に小魚たちがちゃかして跳ねる場面は可笑しい。
スイレンの葉のボート、モンシロチョウのサンドイッチなど人間の世界では想像出来ない移動手段や食べ物にもワクワクした。
本書は、ポターがエリック・ムーアという幼い少年に出した絵手紙がもとになっています。この絵手紙は、ポターが家族と一緒にスコットランドで避暑をしていたときに書かれました。個性あふれる登場人物たちは、ポターの父の釣り仲間がモデルです。たった一日の間に、釣り人として考えられうる限りの不運にみまわれるカエルの姿が、ユーモラスに描かれています。1906年刊。
カエルのジェレミー・フィッシャーどん、ある日友人を出迎えるため夕飯用の魚を釣りに池へ出かけますが。。
トラブル続きなのが子どもの時から好きだった。特に小魚たちがちゃかして跳ねる場面は可笑しい。
スイレンの葉のボート、モンシロチョウのサンドイッチなど人間の世界では想像出来ない移動手段や食べ物にもワクワクした。