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主人公の生きづらい作品であり、少しでも心に響くものになるように…そんな作者の想いの作品。 存在価値がない、必要とされてない…常にネガティブ思考の主人公に【周りに助けてもらえばいい】と言いたくなるが、主人公の心理状態からしてそんなことすら思いつかない。世の中に主人公と同じ心理状態の人々がいると思うと、是非読んで頂きたい作品。
家族からもクラスメイトからもぞんざいに扱われ、生きる意味を見失っている少女・千花。絶望に打ちひしがれていたある雨の日、不思議な少年・留生が現れ傘を差し出してくれた。「-やっと見つけた」という言葉とともに…。人との関わりを極度に恐れる千花に寄り添い、彼女の閉ざされた心をその優しさで少しずつ溶かしていく留生。しかし二人の出会いは、気が遠くなるような年月を経た、悲劇的な宿命を背負っていたー。今最も注目される作家・汐見夏衛が永遠の愛を描いた、号泣必至の青春小説!
主人公の生きづらい作品であり、少しでも心に響くものになるように…そんな作者の想いの作品。 存在価値がない、必要とされてない…常にネガティブ思考の主人公に【周りに助けてもらえばいい】と言いたくなるが、主人公の心理状態からしてそんなことすら思いつかない。世の中に主人公と同じ心理状態の人々がいると思うと、是非読んで頂きたい作品。