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コナン・ドイル財団に認められたアンソニー・ホロヴィッツによるシャーロック・ホームズシリーズの世界を描いたモリアーティ。
ホームズとモリアーティ教授がライヘンバッハの滝に消えた対決から数日後、現場を訪れたスコットランド・ヤードの警部とピンカートン探偵社調査員、川から発見された死体が持っていた暗号手紙、モリアーティ教授と接触を試みていたという謎めいたアメリカ裏社会の首領。
事件を捜査するのはホームズとワトスンではなく、ジョーンズ警部と調査員チェイス。
ですが、これはシャーロック・ホームズシリーズであると読んでいて感じる程に、ホームズの存在の気配が大きく感じられて、最初から最後まで読む手が止まらなくなるくらい面白かったです。
展開がスリリング、かつラストの盛り上がりが素晴らしい。
もっとこの世界のストーリーが読みたいと感じる作品です。


















