いまも広島で生きる、原爆をたえた被爆樹木。
被爆樹木は、戦争と、それ以前の人びとの営みを記憶して、そのなかにとどめています。
ドキュメンタリー作家が、広島の樹木医と一本一本の木をめぐり、
被爆体験と木との関わりを語る被爆者の方がた、原爆後の樹木をスケッチした当時の大学生、
木のかたむきや放射線の影響をしらべる研究者からさまざまな話をきいて
被爆樹木と原爆についてつづったノンフィクション。
2015年に『広島の木に会いにいく』(石田優子 著、偕成社)を刊行してから10年がたち、広島の街や被爆樹木をめぐる環境は大きく変化しました。戦後80年、被爆80年の年に、原稿を改稿し新しい写真を加えた新版として『新版 広島の木に会いにいく 被爆樹木が見る未来』を刊行することにしました。
被爆体験を語る方がいなくなってしまう中、いまも生き続ける被爆樹木の重要性は増しています。この本では、被爆樹木を長い間見守り続ける樹木医堀口力さんや、被爆体験と木との関わりを語る被爆者の方がた、木の研究者たちを取材したようすが書かれています。「木」を入り口に、子どもたちが原爆と被爆について考えるきっかけとなる1冊です。
巻末には被爆樹木をめぐるマップと、樹木医堀口力さんが推薦する被爆樹木の見学コースを掲載しています。
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