「おいしい」と感じる幸せ！料理とともに楽しむ恋愛漫画と絵本、ミステリーも合わせてご紹介！
おいしい料理が登場する恋愛漫画がおすすめです！さわって楽しいしかけ絵本も楽しいですよ。また、おいしいお酒と一緒にミステリーを楽しむのもおすすめです。詳しくは記事をご覧ください！
『いつかティファニーで朝食を（1）』
| 作者 | マキヒロチ |
|---|---|
| 価格 | 607円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2012年09月07日 |
『Bread ＆ Butter（1）』
柚季は、ある事件をきっかけに教師を辞め婚活をはじめるがうまくいかない。自信をなくしかけた矢先、文具店の片隅でパンを焼く風変わりな洋一と出会う。少しずつ優しく分かり合っていく、大人の恋の行方は?
| 作者 | 芦原妃名子 |
|---|---|
| 価格 | 460円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2014年03月25日 |
『異世界でカフェを開店しました。（1）』
| 作者 | 野口芽衣/甘沢林檎 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | アルファポリス |
| 発売日 | 2015年08月 |
『ふたごのひつじポコとモコ』
そっくりだけど、ぜんぜんちがうポコとモコ。ひとりじゃできないこともふたりならできちゃう。だからふたりだと１００倍たのしい。めくってたのしいしかけが５種類。
| 作者 | 市原淳 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2015年10月01日 |
『どうぶつだあれ? : 0・1・2さいあなあきかくれんぼ』
| 作者 | 清水,ダイスケ,1976- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 永岡書店 |
| 発売日 | 2017年08月 |
『花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉』
人生に必要なのは、
とびっきりの料理とビール、
それから、ひとつまみの謎。
三軒茶屋の路地裏にたたずむ、ビアバー「香菜里屋」。
この店には今夜も、大切な思いを胸に秘めた人々が訪れるーー。
優しく、ほろ苦い。
短編の名手が紡ぐ、不朽の名作ミステリー！
第52回日本推理作家協会賞 短編および連作短編集部門受賞作
解説 瀧井朝世
春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。
俳句仲間でフリーライターの飯島七緒は、孤独な老人の秘密を解き明かすべく、
彼の故郷を訪れーー（表題作）。
バー「香菜里屋」のマスター工藤が、客が持ち込む謎を解く連作短編ミステリー。
| 作者 | 北森 鴻 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年02月16日 |
『桜宵 香菜里屋シリーズ2〈新装版〉』
今夜もグラス片手に、謎解きに耳を傾けて。
ビアバー《香菜里屋》のマスター工藤に託された、
妻から夫への「最後のプレゼント」とはーー。
連作短編ミステリーの金字塔！
解説 中江有里
妻の死から一年。警察官の神崎守衛は、遺品の中から手紙を見つける。
三軒茶屋のビアバー《香菜里屋》に、妻は「最後のプレゼント」を用意したという。
マスター工藤が振る舞う炊き込みご飯は、妻のそれと同じ味。
感傷に浸るも、料理の名を聞き愕然とするーー（表題作）。
連作短編の名手が紡ぐ、大人のミステリー！
| 作者 | 北森 鴻 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年03月12日 |
『螢坂 香菜里屋シリーズ3〈新装版〉』
ビールの苦みが、心に寄り添う夜があるーー
何度でも味わいたい、極上のミステリー！
若き日の面影を探して街をさまよううち、
カメラマンの有坂祐二はビアバー《香菜里屋》に辿り着く。
十六年前に別れた恋人の名を耳にした男は、
料理上手で聞き上手のマスター工藤に心をほぐされ、
胸の奥底にしまっていた過去を語り始める。
そこには思いもよらぬ謎がーー(表題作)。
連作短編ミステリーの傑作!
解説 藤田香織
| 作者 | 北森 鴻 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年04月15日 |
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回は、さまざまなジャンルの作品をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
料理が出てくる恋愛漫画から、さわって楽しめるしかけ絵本まで、それぞれの作品には魅力がありますよね。美味しい料理や恋愛の甘酸っぱさ、そして楽しいしかけが詰まった絵本。どれも心に染み入る素敵な作品ばかりです。
また、お酒とミステリーが組み合わさった作品についても触れました。おいしいお酒の美味しさと、ミステリーのドキドキが一緒に楽しめるという贅沢さは、心地よい夜の過ごし方の一つですよね。
これらの作品は、私自身も読んでみて心から楽しむことができました。作品ごとに異なる魅力があり、読者の方々にとっても特別な時間を提供してくれることでしょう。
大切なのは、それぞれが自分に合った作品を見つけること。おすすめの作品を紹介させていただいたことで、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
今回の記事が、読者の皆様の読書生活の一助となりましたら、大変嬉しく思います。引き続き、おすすめの作品を提供していく努力をしてまいりますので、お楽しみにしていてください。
最後に、読者の皆様にとっても幸せな読書時間が訪れることを願っています。どうぞ素敵な読書の時間をお過ごしください。ありがとうございました。
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