絶対に胸キュン！おすすめ和風ファンタジー漫画&涙腺崩壊恋愛小説10選、甘美なスイーツ漫画も！
ファンタジー好きな女子必見！今回は、少女漫画の中でも和風ファンタジー作品を4選ピックアップ。さらに、純粋な恋愛に涙するおすすめ本10選と、スイーツがテーマの少女漫画10選もご紹介。イケメン妖怪にキュンキュンしたり、涙が止まらなくなったり、甘いスイーツが飛び出してくる作品ばかりです！一度読んでみると、そこから抜け出せなくなること間違いなし。
『鬼の千年恋（3）』
槐、消滅の危機ー・・・！？
天涯孤独だった千桃生は、千年もの間、自分を想ってくれたという鬼・槐と結ばれ、甘い日々を送る。
そんな折、槐の正体に気がついた由緒正しい神社の子息・千家は、人間と異形の恋を認めることが出来ず、千桃生に忠告をするが・・・？
2人に最大の試練が訪れる・・・！！
鬼×少女の溺愛ファンタジー、第3巻！
【編集担当からのおすすめ情報】
1・2巻どちらも緊急重版がかかった、七海月の大人気作！同じく電子で大人気を博した、『彼はスーパースターで元カレで。』と同時発売！
| 作者 | 七海 月 |
|---|---|
| 価格 | 484円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2022年04月26日 |
『神様はじめました 23』
「…どうして俺は、こんなに空しいのか」。悪羅王の体を取り戻すため、火の山に向かう霧仁たち。しかし周りを切り捨てながら前に進むたびに、自身が空っぽであることに気付いてしまい…。あと一歩で火の山に入る瞬間、目前に現れた人物とは!? 感動&別れ&大号泣の23巻!!
2015年12月刊。
| 作者 | 鈴木ジュリエッタ |
|---|---|
| 価格 | 572円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2015年12月18日 |
『狐の嫁入り』
今思い出すのは、あのひと夏の不思議な恋
夏祭りの夜、不思議な青年に出会った月子（つきこ）。彼に誘われ、行き着いたのは“狐”の世界ーーそう彼の正体は狐だったのだ。名前のない彼に、“ギン”という名を贈り、ゆっくりと惹かれ合う2人だったが…？
狐の青年と人間の少女の、切なく美しい妖艶物語。表題作のほか、「狐の恩返し」、「狐の嫁入り 番外編」の全3編収録。
| 作者 | ちより |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2014年12月26日 |
『君の膵臓をたべたい』
偶然、僕が拾った１冊の文庫本。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だったー圧倒的デビュー作！
| 作者 | 住野よる |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2015年06月 |
『僕の初恋をキミに捧ぐ（1）』
僕は幸せだった 繭が好きで好きで 毎日毎日どんどん好きになってく だって知らなかったんだ… 好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって… 8歳の夏 僕は最低な約束をした。
| 作者 | 青木 琴美 |
|---|---|
| 価格 | 429円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2005年12月20日 |
『こももコンフィズリー（1）』
幼い頃、超お嬢様の胡桃(こもも)は毎日のように使用人の息子・捺(なつ)をこき使っていた。しかし10年後、家が没落しバイト生活を送る胡桃の前に、フランスで天才パティシエとして成功した捺が現れる! 策略にはまり、捺のお店で働くことになってしまった胡桃の運命は…? 主従逆転スイーツコメディ、開幕です! 2013年11月刊。
| 作者 | 南マキ |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2013年11月20日 |
『夢色パティシエール（1）』
| 作者 | 松本夏実 |
|---|---|
| 価格 | 440円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2008年12月 |
今回は少女漫画を中心におすすめの作品を紹介してきました。それぞれの作品には、恋愛や青春、フードテーマなど、それぞれ個性的な魅力が満載です。
読み終えた後には、きっと心が温かくなったり、涙が流れたりすることでしょう。私自身も、それぞれの作品に感動を覚えました。
また、和風ファンタジーの作品は、日本独特の美しい世界観を堪能することができます。妖怪たちの姿や、和の風景に癒されること間違いなしです。
そして、スイーツテーマの作品は、美味しそうなお菓子たちが登場します。主人公たちが作るお菓子によって変化するストーリー展開に、きっと誰もが興味津々になるはずです。
これらの作品を読むことで、日常に疲れた心を癒すことができます。ぜひ、本棚に加えてみてください。あなたもきっと、その魅力に取り憑かれることでしょう。
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