馬が登場する絵本6選！魔女の物語も美しいイラスト絵本もご紹介
馬の迫力ある姿に魅了される絵本が、大人も子どもも楽しめること間違いなし！今回は、馬が主役の豪快な冒険や、馬と人の絆を描いた感動作など、様々な魅力的な絵本をご紹介します。馬の力強さや美しさを感じながら、心から息をのむこと間違いなしです！
『チャーリー、こっちだよ』
| 作者 | Levis,Caron Santoso,Charles 岩城,義人 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | BL出版 |
| 発売日 | 2020年06月 |
『こうまくん』
「ぼく、はしってるの」とみんなに喜びを伝えながら走り続けるこうまくん。走って、走って、はしったその先には……？輝く生命力とあふれるエネルギーを描いた絵本。
| 作者 | きくち ちき |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 大日本図書 |
| 発売日 | 2016年03月01日 |
『魔女は三百路から 1』
あなたの近くにもいるかもしれない──。黒川御影(くろかわ・みかげ)、300歳。一見、地味めなアラサー女性。でも本当は、300回目の誕生日を迎えたばかりの三百路(みおじ)の魔女──!! ≪おひとり様≫を極めた彼女の毎日は妬み嫉み辛みに僻み…縛るものなど何も無い究極楽しいひとり暮らし♪ 自分の不幸も蜜の味! 300歳独身魔女の冒涜的日常コメディ!!!
2018年10月刊
| 作者 | 松本救助/原田重光 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2018年10月29日 |
『魔女は三百路から 2』
こじらせたりもしたけれど、今日も私は元気です──。
黒川御影、300歳。魔女として人の世に紛れ生きること300年。ひとりの暮らしが楽しくて、気づけばなってた、三百路の魔女──!! すっかり≪おひとり様≫を極めたはずだったのに、気になる男子が転生しちゃって、さあ大変♪ ここで会ったが百年目! 数百年ぶりラブコメ展開!?
妬んで嫉んで大爆笑! 300歳こじらせ魔女の冒涜的日常コメディ、第2巻!!!
2019年2月刊
| 作者 | 松本救助/原田重光 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2019年02月28日 |
『魔女は三百路から 3』
あなたの隣人は、魔女かもしれない──。
総務の黒川さんは、浮いた噂も全く無し。決して目立たぬ独身女性。しかし、その正体は、≪おひとり様≫を極め続けて300年、三十路ならぬ三百路の魔女──!! 今立たされる、人生の岐路。冒涜的な快楽(魔女)か、ささやかな幸せ(結婚)か──。悩み深める300歳、頼った先は、アラフォー(400歳)腐魔女子のおひとり先生!! 自分と向き合い、出した答えは──!?
恨み辛み妬み嫉み嫌み僻みやっかみ…魔女の七味、全部入り! こじらせ魔女の冒涜的日常コメディ、第3巻!!!
2019年6月刊
| 作者 | 松本救助/原田重光 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 白泉社 |
| 発売日 | 2019年06月28日 |
『巨人の花よめ : スウェーデン・サーメのむかしばなし』
| 作者 | 菱木,晃子,1960- 平澤,朋子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | BL出版 |
| 発売日 | 2018年01月 |
『ゆきがふるまえに』
ラッタラッタラビッタラッタ。ラビッタちゃんは、やまでくらすうさぎのおんなのこ。ママにたのまれてまちにおつかいにやってきました。ようじをすませたラビッタちゃんは、ひろばのベンチでちょっとひとやすみ。でもちょっとのつもりがー。３歳から。
| 作者 | かじりみな子 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2016年11月01日 |
『ゆきふふふ』
| 作者 | 東直子/木内達朗 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | くもん出版 |
| 発売日 | 2010年11月 |
皆さま、いかがでしたでしょうか？上記では、おすすめの書籍を紹介させていただきました。馬が登場する絵本や美しいイラスト絵本など、さまざまな作品をご紹介させていただきました。それぞれの作品には、個性的な魅力があり、心を奪われること間違いなしです。
「魔女は三百路から」シリーズでは、魔女となったおばあちゃんの物語が綴られています。彼女の豪快な活躍や人間味溢れる姿に、読んでいる間ずっと応援したくなることでしょう。そして、「巨人の花よめ」や「ゆきがふるまえに」といった美しいイラスト絵本は、その絵の世界に一緒に入り込みたくなるほど魅力的です。ぜひ、自分自身やお子さんに読んであげてみてください。
さて、いかがでしょうか。本書の紹介を通じて、新たな作品との出会いがありましたでしょうか？また、絵本の世界に一緒に浸り、心癒されたり感動したりしたことはありましたか？本書が皆さまにとって新たな読書のお供になり、心に響く時間を与えてくれることを願っています。
これからも、さまざまなジャンルの書籍を紹介していきたいと思っております。皆さまにとって心躍る作品が見つかるよう、精力的に探索してまいりますので、どうぞご期待ください。読書の秋、素敵な時間をお過ごしください。感性を刺激し続けることは、いつまでも若々しくいられる秘訣かもしれません。最後に、本書のご紹介にお付き合いいただき、心より感謝申し上げます。引き続き、お読みいただけますようお願い申し上げます。
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