イギリスのパブを知る本3選

イギリスといえば、やはりパブ!そのパブの魅力を存分に引き立てる3冊をご紹介します。1つ目は、ユーモラスで酒豪の主人公がパブを舞台に繰り広げるややブラックな冒険譚。笑ってしまう一方で、イギリスのパブの文化や人々の暮らしを垣間見ることができますよ。2つ目は、歴史あるパブ建築の美しさにスポットを当てた作品です。パブが時代背景と共にどのように変化してきたかが見事に描かれています。最後は、パブグルメガイドです。物語を通じてイギリスの美味しいビールや料理に舌鼓を打つ感動を、読者自身も体験できます。どれも一読の価値ありですよ!
『ロンドンパブスタイル : 英国パブカルチャー&建築インテリア』

作者 | Dailey,George,1946- Dailey,Charlie 八木,恭子 |
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価格 | 不明 |
発売元 | グラフィック社 |
発売日 | 2018年01月 |
『パブとビールのイギリス』

パブの一杯のビールから、イギリス社会が見えてくる。ビールとパブの起源から現代までの歴史をたどる。飲酒文化にみる英国庶民誌。
作者 | 飯田操 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 平凡社 |
発売日 | 2008年08月 |
『パブは愉しい 英国・アイルランドのカントリーパブを歩く』

パブを知らずして、英国・アイルランドは語れない。英国に6万軒。アイルランドに1万軒。パブの数だけ歴史があり、守ってきた人たち、そしてそこに集まる人びとがいる。人はなぜパブに「帰る」のか?英国・アイルランドのカントリーパブに魅せられた作者が、その答えを求めて「パブの故郷」を訪ね歩いた。ローカル(地元客)が集まる店で樽内熟成のエールを飲み干せば、彼らの素顔が見えてくる。ざわめきまで聞こえてきそうな写真で綴る、英国・アイルランドカントリーパブ紀行。
作者 | 白井 哲也 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 千早書房 |
発売日 | 2002年12月 |
イギリスのパブとは、ただの飲食店ではありません。古くからの伝統と文化が息づいており、ドアを開けるとそこはまるで異世界。家族や友人と団らんする場所、知らぎ合いと情報交換をする場所、時にはお一人さまでくつろぐ場所としても利用され、その用途は一人ひとりのニーズによって様々です。それだけに、パブを舞台に繰り広げられる人間ドラマも非常に魅力的なものが多く、きっと読んでいただければその魅力に気づくことができるでしょう。
今回ご紹介した3冊の本も、そんなパブが持つ独特の雰囲気や人々の交流、人間関係などをうまく描いており、読んでいるだけでまるで現地にいるかのような臨場感を味わうことができます。また、それぞれの作品が持つ異なるアプローチによって、パブの魅力をさまざまな角度から楽しむことができるのも大きな魅力の一つです。
それぞれの作品が、読者の方々にイギリスのパブという独特な空間で起きる人間ドラマの面白さを伝えられていることと思います。パブを訪れたことがない方も、これを機に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。本を読むことで得られる情報や感情を活かした現地での体験は、きっと貴重なものになるはずです。長い歴史と深い文化を感じることのできるイギリスのパブで、心地良い時間を過ごすことを心から願っています。
以上、「イギリスのパブを知る本3選」をご紹介しました。まだまだ伝えきれないパブの魅力がたくさんあります。ぜひ、手に取ってその魅力を自身で感じてみてください。そして、本の中に描かれた世界を自分自身の足で訪れる喜びを味わってみてはいかがでしょうか。
最後に、本を通じて新たな世界に触れ、知らなかった領域に足を踏み入れることの面白さを伝えられたなら幸いです。これからも皆様にとって心地良く、そして心を動かす様々な本をご紹介してまいります。どうぞ、お楽しみに。
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