中国が舞台の漫画9選

中国の風情溢れる情景、華麗な文化、多種多様な人物描写…。その全てを詰め込んだ、中国を舞台にした漫画は、まさに異国体験の片鱗を見せてくれます。冒険・歴史・恋愛・美食とジャンルは様々。中国の伝統的な美術を活かし、見る者を虜にする美麗な作風も魅力的です。また、現代の中国を描いたものや中国の歴史に迫ったもの、中国神話を元にしたスペクタクルな作品まで、その幅広さにも驚かされます。これまで中国についてなんとなく知っていた方にも、これから中国を知りたいと思う方にもおすすめの10作品です。ぜひ手にとって中国の世界に浸ってみてください。
『』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 |
『無名の剣』
| 作者 | 鮫島,圓 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2023年06月 |
『みんなの呉 1』
| 作者 | 宮条,カルナ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | スクウェア・エニックス |
| 発売日 | 2011年05月 |
『仙術士李白』
| 作者 | 葉,明軒 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2015年08月 |
『項羽と劉邦、あと田中 1』
営業担当の会社員・田中は気づくと見知らぬ大草原にいた。
そこは古代中国大陸。
後に秦王朝を打倒し激突する、二人の英雄がいた時代。
彼らの名は、項羽と劉邦。
この乱世、田中に何ができるというのか!?
大人気田中系歴史小説、満を持してのコミカライズ!
| 作者 | 亜希乃 千紗/古寺谷 雉/獅子猿 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 主婦と生活社 |
| 発売日 | 2020年06月26日 |
『月の蛇 : 水滸伝異聞. 1』
| 作者 | 中道,裕大 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2009年11月 |
『レッドムーダン 1』
黄金の龍の如く、“後宮"を駆け上れ──。
7世紀の唐王朝。父亡き家を支えるため懸命に生きる少女・武照(後の武則天)。病気を患った母の為に奔走する武照だったが、貧困の魔の手が少女へ襲い掛かる──。
中華史上唯一の女帝・武則天の生涯を描く、中華後宮ロマン開幕──!
| 作者 | 園 沙那絵 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2022年07月19日 |
『シュトヘル : 悪霊. 1』
| 作者 | 伊藤,悠 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2009年04月 |
『沙門空海唐の国にて鬼と宴す(1)』
中国・唐代、密教の真理を求め入唐した一人の若き留学僧・空海と遣唐使として送られた儒学生・橘逸勢の二人が、時の皇帝・徳宗の死を予言する猫の妖物と対峙、唐王朝を揺るがす大事件に関わることに…待望の第1巻!
| 作者 | 夢枕獏/大西実生子 |
|---|---|
| 価格 | 682円 + 税 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 2013年06月26日 |
以上、私のオススメする中国が舞台の漫画を10作品にわたり紹介しましたが、皆様にはいかがだったでしょうか。
いくつ見ても、あるは中国の美しい風景や街並みが描かれては、その絵面の美学に見惚れること間違いなし。またあるは、その壮大な歴史を刻んだ名だたる英雄たちや文化を漫画で描かれることによって、そのエピソードをより身近に感じ、驚きと共感を覚えるでしょう。
そして何より捨ててはならないのが、漫画家たちが抱く中国への愛情こそが作品の命となる魅力の一部だということ。彼らの見た中国、彼らが愛する中国を、読者ひとりひとりが感じ取ることができるが故に、私たちはもう一つの中国を知見するきっかけを手に入れることができます。
いくつかの作品では独特な食文化も紹介されており、その魅力は舌を通じて味覚でも楽しむことが可能。その一皿や一杯から、中国人の心情や風味をそのままに読者に伝えてくれます。これこそが、漫画の醍醐味の一部でもあるのです。
最後に、もちろん今回紹介した10作品すべてが、中国という舞台が秀逸なだけでなく、内容としても素晴らしい出来映えの作品ばかりです。登場人物たちの行動や心情、その思惑が交錯する筋書きは、これから読む皆さんにきっと引き込むことでしょう。
ぜひ今回ご紹介した作品を手にとり、その魅力を存分に堪能していただけたら幸いです。新たな中国の風景を漫画という形で感じていただけたら、また違った発見や新鮮さを感じられることでしょう。中国という国が、こんなにも魅力的で深い文化を持っていることを再認識していただければ、これ以上ない喜びです。あなたの中国への興味が少しでも深まりますように。
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