アート愛好家必見!美術館巡りエッセイおすすめ20選「美術館へ行こう」「秋元康アートのすすめ」など名作をご紹介
あなたはアートに興味がありますか?それなら、今回ご紹介するエッセイ集がきっとお役に立つことでしょう。チョットユニークな美術館の見方たくさんつまった作品が目白押し。歴史的な美術館巡りから、個展の感想まで幅広く網羅したエッセイがあります。一流の評論家からの目線で美術作品について深く考える機会にもなりますよ。また、旅行ガイドとして利用するのも良いかもしれません。それぞれが独自の視点でアートについて語っています。美術館へ行く前の予習に、行った後の感想整理にも最適です。美術愛好家はもちろん、これからアートの世界に足を踏み入れる方にもぜひおすすめしたい20冊です。
『美術館へ行こう : ときどきおやつ』
作者 | 伊藤,まさこ,1970- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2018年04月 |
『秋元康アートのすすめ 29人のゲストとめぐる美術館の楽しみ方』
『美術手帖』の人気連載が一冊に!「食わず嫌い」のためのアート入門書。
作者 | 秋元康/美術手帖編集部 |
---|---|
価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 美術出版社 |
発売日 | 2012年02月 |
『完全版世界で一番寒い街に行ってきた : ベルホヤンスク旅行記』
作者 | まえだ,なをこ |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2020年02月 |
『美術館で働くということ : 東京都現代美術館学芸員ひみつ日記』
作者 | オノ,ユウリ |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2015年07月 |
『フランスふらふら一人旅』
作者 | にしうら,染 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 大和書房 |
発売日 | 2022年11月 |
『ミュージアムの女』
美術館の隅っこに座っているあの人はこんなことを考えていた!? テレビ・新聞で話題の美術館お仕事4コマ!!
作者 | 宇佐江 みつこ |
---|---|
価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2017年09月27日 |
『ミュージアムグッズのチカラ = The POWER of MUSEUM GOODS』
作者 | 大澤,夏美 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 国書刊行会 |
発売日 | 2021年07月 |
『ペンブックス3 ルーヴル美術館へ。 (Pen BOOKS)』
作者 | ペン編集部/ペン編集部 |
---|---|
価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | CCCメディアハウス |
発売日 |
『東京のちいさな美術館めぐり = small museums in Tokyo』
作者 | 浦島,茂世 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | G.B. |
発売日 | 2023年10月 |
『地域を変えるミュージアム : 未来を育む場のデザイン』
作者 | 玉村,雅敏 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 英治出版 |
発売日 | 2013年04月 |
『カフェのある美術館 : 感動の余韻を味わう』
作者 | 青い日記帳,1968- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 世界文化社 |
発売日 | 2018年12月 |
『東京のミュージアム100 = TOKYO MUSEUM 100』
作者 | 新潮社 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2020年09月 |
『東京ミュージアム散歩 = WALK AROUND THE MUSEUMS IN TOKYO : そうそう、行きたいな、と思ってた!11の街の51の美術館と博物館へ。』
作者 | |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 京阪神エルマガジン社 |
発売日 | 2020年07月 |
『世界の美しい美術館 = Beautiful art museum in the world』
作者 | パイインターナショナル |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | パイインターナショナル |
発売日 | 2023年07月 |
『京都のちいさな美術館めぐりプレミアム』
京都へ行くなら、神社・お寺参りですか? それとも歴史スポットですか?
どちらも京都ならではのお散歩コースですが、もうひとつおすすめしたいのが、ちいさな美術館めぐり。京都は、ちいさいけれども、ぜひ足を運んでほしい美術館・ギャラリー・資料館の宝庫なのです。
京都ゆかりの作家にフォーカスを当てているところや、京都らしく着物や京菓子、茶道にテーマを絞っているところ、はたまた、京都らしい和の建物のなかで現代アートが堪能できたり、ホテルや廃校のなかという独特の空間でさまざまなアート体験ができたり・・・・・・。それぞれにこだわりが詰まっています。
本著では京都を中心に、大阪、兵庫、奈良まで足をのばし、おすすめの美術館・ギャラリー・資料館90館を厳選しました。
美術館ができた経緯や開館までのいきさつ、建物の特徴や作品の展示の仕方まで、ひとつとして同じところはありません。
ぜひ本著を片手にいろいろな美術館・ギャラリーを訪れてみてください。
きっと、お気に入りの場所が見つかるはずです。
本書が古都ならではのアートめぐりの一助となればうれしいです。
(「はじめに」より)
作者 | |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | ジー・ビー |
発売日 | 2019年05月24日 |
『日本の美術館ベスト150完全案内 アートなミュージアムへようこそ』
全国47都道府県、一度は行きたいミュージアムをご案内。
作者 | |
---|---|
価格 | 607円 + 税 |
発売元 | ぴあ |
発売日 | 2013年04月 |
『美術館&博物館さんぽ東海版』
作者 | |
---|---|
価格 | 1012円 + 税 |
発売元 | ぴあ |
発売日 | 2020年02月29日 |
『企画展だけじゃもったいない日本の美術館めぐり』
美術館は企画展のない時でも、十分楽しめる! !
「美術館に興味あるけど敷居が高い」「行列に並ぶのは面倒」と思っている、そんな方におすすめの一冊です。 常設展なら、並ばずにノーストレスでじっくり楽しめます。
日本には世界的名画も実は多く所蔵され、また常設で展示される国宝も数多いのです。 それらを時には独り占めしてゆったり何度も鑑賞できるのに行かないのはもったいない。 そんな何度も行きたくなる日本の美術館102館を、各館の代表作品とともに丁寧な解説で紹介します。
著者はロングセラー「東京のちいさな美術館めぐり」浦島茂世さん。
丁寧な解説と全ページカラーの写真で美術館常設展の魅力を余すとこなく紹介。 もちろん、ガイド書としての機能性も豊富で これ1冊で日本中の名画探訪が可能です。
作者 | 浦島 茂世 |
---|---|
価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | G.B. |
発売日 | 2018年01月17日 |
『美しい世界の傑作ミュージアム 何度でも行きたい素敵な博物館、美術館』
世界中の美しいミュージアムをアートとして愉しむ写真集。その街のランドマークとなる美しいモダンな博物館、見るものを驚かすエキセントリックな美術館、時代を先取りした先進的なデザイン、長く人々に愛されている伝統的な建物など、建築物として、さらにアートとしても美しい世界中の博物館・美術館を厳選し一冊にまとめました。
作者 | MdN編集部 |
---|---|
価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | エムディエヌコーポレーション |
発売日 | 2017年10月 |
『聖書の名画はなぜこんなに面白いのか 海外の美術館めぐりが楽しくなる』
海外旅行に出かけ、有名な美術館にせっかく足を運んでも、何を描いているのか、さっぱりわからない…。もし、そうだとしたら何とも残念なこと。西洋絵画には、私たちにとっては馴染みが薄い旧約聖書・新約聖書を題材とした作品が数多くあります。聖書の物語の知識が少しあるだけで、絵を見る楽しみがグンと広がります。本書は、その手助けとなる初心者向け入門書の決定版。
作者 | 井出洋一郎 |
---|---|
価格 | 754円 + 税 |
発売元 | 中経出版 |
発売日 | 2010年02月 |
それぞれの作品が世界各地の美術館へ誘ってくれるように、読者の皆様も一度足を運んでみてはいかがでしょうか。単に美術館の存在を伝えるだけでなく、作家の独自の視点から垣間見える美術への愛着や鑑賞の楽しみ方、それぞれの作品がもつ魅力、あるいは美術館巡りがもたらす思い出や感動等を通して、美術鑑賞のヒントや新たな視点を与えてくれます。
また、それぞれのエッセイには作者自身の生き様や哲学が色濃く反映されています。美術に対する深い愛情はもちろん、それぞれの作品が描く独特の世界観は、読者の心を豊かに刺激します。美術以外に興味のない方にも、きっと新たな発見や知識の掘り起こしを提供してくれるでしょう。
それぞれの記事に共通するのは、美術館への敬意と情熱です。私たちが普段何気なく見過ごしてしまう美術館の一角一角に光を当て、それがどのように私たちの生活や文化、社会と深く関わっているのかを教えてくれます。
これらのエッセイを読むことは、視覚だけでなく心の目で美術を楽しむ新たな楽しみ方を発見することです。この機会にぜひ、記事を手にとってみてください。美術館巡りの旅を計画し、その魅力を心ゆくまで堪能してみてはいかがでしょうか。
美術鑑賞が新たな発見となり、日常生活の中に更なる楽しみを見いだすことを祈りつつ、皆様の美術館巡りが、心豊かな時間となることを願っています。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。