最高のゲーム体験に欠かせない存在!ゲーム音楽に関する本5選

一度耳にすれば、その世界観に引き込まれるゲーム音楽。進行を盛り上げるものから、感動を呼び起こすものまで、音楽なしでは語れないゲームの魅力がありますよね。そんなゲーム音楽のすごさを知るための本を5冊、おすすめします。制作の裏側に迫るもの、音楽の分析をするもの、そしてゲーム音楽がどういう役割を持つのかを明らかにするもの等、興味深く読める作品ばかりです。なぜその音を選んだのか、どのように作られたのか、さりげない音楽の変化の意味…こんな風にゲームを楽しむ新たな視点を提供してくれますよ。
『「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命』

ゲーム音楽が芸術に昇華した瞬間――。
ジョン・レノン「イマジン」とともに、
アメリカ議会図書館にも登録!
解説:KenKen
♪タラッタ、タラッタ~♪
すべてはここ(↑)からはじまった!
「スーパーマリオ」の音楽に関する初の論考本。
いまこそ知っておきたい、その音楽の秘密。
クラシックなどの学術論文を書いてきた音楽研究家が、わかりやすく解説。
ゲーム・サウンドトラックの歴史を変えた近藤浩治の作曲術とは?
序文 二〇世紀の音楽アルバムという録音芸術にふさわしい作品
イントロダクション 私たちの心を深く動かす音楽とは?
ワールド1「スーパーマリオブラザーズ」誕生の背景
1-1「E.T.」から「マリオ」へ
1-2 マリオ、大きくなる
1-3 近藤浩治の作曲哲学
1-4 近藤浩治にとっての楽器――ベートーヴェンVS近藤
ワールド2「スーパーマリオブラザーズ」の音楽
2-1 地上と地下――反復とバリエーション
2-2 水中のワルツ――8ビットのダンスミュージック
2-3 クッパの「城BGM」と、その他のエンディング――感情を動かす!
2-4 効果音――ミッキーマウシングの進化
終わりに 近藤の芸術はさらなる高みへ
解説 音楽で生きていくための指針にもなった近藤浩治さんの音楽 KenKen
作者 | アンドリュー・シャルトマン/著 樋口武志/翻訳 KenKen/解説 |
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価格 | 不明 |
発売元 | DU BOOKS |
発売日 | 2023年07月07日 |
『ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史』

"良いゲーム"には"良い音"が流れているもの。『ドラクエ』や『スーパーマリオ』など、"名作"と言われるゲームの音楽は、誰もが印象に残っていることでしょう。つまりゲームの音楽は、ゲーム自体のクオリティを左右する要因のひとつと言っても過言ではないのです。そこでゲーム・ミュージックに焦点を当て、その歴史を語っていくのが本書。ハードのスペックが低く、厳しい技術制約があった中での音楽制作の工夫点や、技術制約が少なくなった現在ではどのようなアイディアが音楽に盛り込まれているかなど、ゲーム・ミュージックの歴史と進化を時間軸に沿って語っていきます。巻末には植松伸夫氏、古代祐三氏、崎元仁氏といった著名ゲーム・音楽作曲家のインタビューも掲載。こちらも必見です。
作者 | 岩崎祐之助 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | リットーミュージック |
発売日 | 2014年07月25日 |
『ゲーム音楽家インタヴュー集──プロのベテラン18人が語るそれぞれのルーツ』

YMO、プログレ、テクノ、ニューウェイヴ……
いま初めて明かされる、ゲーム音楽の知られざる背景
「この国が生んだもっともオリジナルで、もっとも世界的影響力のある音楽」とまでいわれる日本のゲーム音楽。いまや『anan』に『WIRED』、『マツコの知らない世界』でも特集されるなど、空前のブームが訪れている。
それはいったいどのようなバックグラウンドから登場してきたのか? 数々の名曲・名作を生み出してきた作曲家たちは何を聴いて育ってきたのか?
プロのコンポーザーたちのリスナーとしての遍歴を掘り下げることで浮かび上がる、ゲーム音楽の源泉──
田中宏和/Hiro/古代祐三/細江慎治/小倉久佳音画制作所/TAMAYO/下村陽子/並木学/菊田裕樹/山岡晃
大山曜/岡素世/川田宏行/杉山圭一/竹之内裕治(TECHNouchi)/中潟憲雄/山根ミチル/渡辺邦孝
作者 | 田中 “hally” 治久/糸田屯 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | Pヴァイン |
発売日 | 2023年03月29日 |
『』

作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | |
発売日 |
『ゲーム音楽ディスクガイド Diggin’ In The Discs』

作者 | 田中治久/DJフクタケ |
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価格 | 2838円 + 税 |
発売元 | 日販アイ・ピー・エス |
発売日 | 2019年05月31日 |
それぞれの本が展開するゲーム音楽の世界は、普段我々がゲームを楽しむ際に背景で演奏されている音楽が、実はどれほど工夫を凝らして作られ、そしてゲームプレイにおいて重要な役割を果たしているのか、改めて気づかせてくれました。純粋に音楽としての価値だけでなく、ゲームの世界観を彩り、ストーリーを際立たせ、プレイヤーの心に感情を喚起する。そんな音楽がどのように作られるのか、その裏側に迫った今回の5冊は、ゲームをより深く、より豊かに楽しむためのバイブルと言えるでしょう。
また、一方で、これらの本は音楽家だけでなく、クリエイティブな表現を追求する全ての人々にとっても非常に価値あるものとなっています。ゲーム音楽の創造過程を通じて、創作の幅広さや可能性を学び、自分自身の表現の幅を広げるきっかけになるかもしれません。
もちろん、「ゲーム音楽なんて気にしたことない」という方こそ、この機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。きっと新たな発見や感動があるはずです。普段ほとんど意識することのないゲーム音楽が、あなたのゲーム体験をより一層楽しいものにする手助けをするでしょう。
そして何より、こうした本を通じてゲーム音楽の奥深さに触れることで、音楽家たちの努力と才能、そして我々ゲーマーへの愛情を感じ取ることができます。音楽が作り出すのはただのサウンドトラックではなく、「世界」です。音楽という表現手段によって、ゲームは新たな次元へと拡張されるのです。
この記事を読んでくださった全てのゲーム音楽愛好家の皆さん、そしてこれからゲーム音楽の世界を探求していく皆さんに、最高のゲーム体験が訪れますように。それでは、また新たな作品の紹介でお会いしましょう。
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