タイトルに夏が入ってる小説10選

夏と一言に言っても様々な表情がありますよね。思いっきり暑さを楽しんだり、じっと暑さを耐えたり、夏休みの冒険物語だったり。それぞれの物語が丁寧に描かれているのが、今回ご紹介する「タイトルに夏が入った小説」の魅力です。静かな郊外の夏や、都会の煌びやかな夏、海辺でのドラマチックな夏まで、読めば自然と頬が緩むような優しい作品ばかり。また、読者をじっと考えさせる深いテーマを含む作品もあります。何気ない日常から大きな生命の輪まで、夏が持つ多様なイメージを小説たちが美しく描いています。
『向日葵の咲かない夏(新潮文庫)』

作者 | 道尾秀介 |
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価格 | 624円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2012年07月01日 |
『君が夏を走らせる』

作者 | 瀬尾,まいこ,1974- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2017年07月 |
『夏から夏へ』

日本代表リレーチーム、メダルへの熱き挑戦!
2007年世界陸上でアジア新記録をマーク、08年北京五輪のメダルにすべてを賭ける日本代表チームに密着。『一瞬の風になれ』の著者によるノンフィクション。2大会のアンカー・朝原宣治氏との対談つき。
作者 | 佐藤 多佳子 |
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価格 | 693円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2010年06月 |
『夏への扉〔新版〕』

1970年、なにもかもを失ったぼくは、飼い猫のピートと一緒に"夏への扉"を探しにいくことにしたーー。永遠の名作、新版で登場!
作者 | ロバート・A・ハインライン/福島 正実 |
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価格 | 1078円 + 税 |
発売元 | 早川書房 |
発売日 | 2020年12月03日 |
『モノクロの夏に帰る』

海の向こうでは、戦争で毎日人が死んでいる。
でも遠くない将来日本からは、戦争を経験した人がいなくなる。
まだ若い僕たちは、この事実とどう向き合えばいいのだろう。
「僕は祖父の戦争体験を捏造したことがある」
戦時中のモノクロ写真をカラーにして掲載した『時をかける色彩』という写真集が刊行された。祖父母ですら戦争を知らない二十代の書店員がそれを店頭に並べたことで、やがて世界が変わり始める。保健室登校の中学生、ワーカホリックのテレビマン、アメリカから来た少年と、福島で生まれ育った高校生。遠い昔の話のはずだった「戦争」を近くに感じたとき、彼らの心は少しずつ動き出す。
平和を祈る気持ちが、小さな奇跡を呼ぶ。
読み終えたとき、少しだけ世界が優しく見える感動の青春小説。
作者 | 額賀 澪 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2022年07月20日 |
『夏へのトンネル、さよならの出口 (ガガガ文庫)』

作者 | 八目迷/くっか |
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価格 | 836円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2019年07月18日 |
『今年の夏も海に行きましょう』

作者 | 碧 布美子 |
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価格 | 727円 + 税 |
発売元 | 新風舎 |
発売日 |
『悪い夏』

作者 | 染井,為人,1983- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年09月 |
『七日目は夏への扉』

学生時代の恋人・森野の訃報。初めて聞くはずのそれをわたしは知っていた。残された証拠から推測すると、森野は自殺したのかもしれない。それも殺人を隠蔽するために。死の真相をさぐるうち、わたしの一週間が崩れだす。火曜日の次の日は月曜日。次は水曜日で……。意味がわからない。けどこれだけは言える。あいつが死ぬのは七日目だ。なら、やるべきことは決まってるーー。
学生時代の恋人・森野の訃報。初めて聞くはずのそれをわたしは知っていた。残された証拠から推測すると、森野は自殺したのかもしれない。それも殺人を隠蔽するために。死の真相をさぐるうち、わたしの一週間が崩れだす。火曜日の次の日は月曜日。次は水曜日で……。意味がわからない。けどこれだけは言える。あ
いつが死ぬのは七日目だ。なら、やるべきことは決まってるーー。
始まらない/月曜日
終わっていた/水曜日
ペットボトルと蟻の行列
その理由
ロックと父
笑うしかない/日曜日
歪む/木曜日
ねじ曲がった/水曜日
終わり続ける/金曜日
オパール
真実の欠片/木曜日
真実の断片/土曜日
繰り返される/火曜日
蛇足的な
作者 | にかいどう 青 |
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価格 | 759円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2016年08月18日 |
『夏を待つぼくらと、宇宙飛行士の白骨死体 = We who wait for summer and the skeleton of an astronaut』

作者 | 篠谷,巧 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2024年07月 |
ここまで、「夏」をテーマにした10作品を皆様にご紹介しました。初恋の甘酸っぱさを描いたものから、夏の町の人々の生活を描いた作品、夏を背景に繰り広げられるミステリーまで、色々な角度から夏を感じることができる10の作品をピックアップしました。
それぞれの作品は、夏の風景や日常、情景を描いてくれることで、読んでいるだけで暑さを感じたり、夏の風を感じたり、なんだかジューシーな果物が食べたくなったり、もう夏が来て欲しいな、と思わせてくれます。
夏は、一年の中でも特別な季節ですよね。学生の頃は長い夏休みが待ち遠しく、社会人になっても夏の風景はなんだか新鮮で心躍るものがあります。それは多分、夏は色んなことがはじまる季節だからかもしれません。友情、恋愛、冒険、インスピレーション…。生き物たちは夏に活動的になり、そのエネルギーが私たちにも伝わるのかもしれませんね。
この10作品の一つ一つが、そんなひと夏の冒険を呼び起こしてくれることでしょう。皆さんが読むことで、どんな風に夏を感じ、どんな想像を描き、どんな興奮や感動を持つのか、それが今からとても楽しみです。
そして、それぞれの作品が持つ「夏」が、皆さん自身の中に眠る「夏」の記憶を呼び覚まして、新たな夏の想い出を作る素晴らしい契機になれば幸いです。それでは、素敵な読書ライフをお過ごしください。次回の記事でも、また興味深いテーマで作品をご紹介させて頂きますので、楽しみにお待ちくださいね。
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