家族の秘密を描いた家族ミステリーおすすめ小説10選「いつもが消えた日」「豆の上で眠る」など人気作をご紹介
家族って、ときにはこんなに複雑なものだなと思えることがありますよね。
そんな家族関係を描いた家族ミステリーのおすすめ小説10選をご紹介します。
何気ない日常と、そこに隠された秘密や謎が織り成すストーリー。そういったドキドキ感が楽しくもあり、読み終わった後には感慨深いものが残る作品が揃っています。
主人公の視点で家族のことを描いたものや、家族の中で起こった事件を追うもの、ほのかな恋愛要素が加わったものなど、それぞれ個性的で面白いストーリーが繰り広げられています。
知らなかった家族の一面を見たり、予想外の展開に驚いたり、家族の大切さを再確認したり。家族ミステリーは読みごたえがあり、心に響くものばかりです。是非、お気に入りの一冊を見つけてみてください。
『いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記』
もと芸者でいまでも粋なお蔦さんはご近所の人気者だ。滝本望はそんな祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。三学期がはじまって間もないある日、同じ中学に通うサッカー部の彰彦とその後輩・有斗、幼なじみの洋平が滝本家を訪れていた。望手製の夕飯をお腹いっぱい食べ、サッカー談義に花を咲かせた、にぎやかな夜。しかし望と彰彦が有斗を自宅に送り届けた直後、有斗が血相を変えて飛び出してきた「部屋が血だらけで!家ん中に、誰もいないんだ!」消えた有斗の家族の行方、そして家族が抱える秘密とはー。
| 作者 | 西條奈加 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2013年11月29日 |
『豆の上で眠る』
行方不明になった姉。真偽の境界線から、逃れられない妹ーー。あなたの「価値観」を激しく揺さぶる、究極の謎。私だけが、間違っているの? 13年前に起こった姉の失踪事件。大学生になった今でも、妹の心には「違和感」が残り続けていた。押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶。そして、訊ねられない問いーー戻ってきてくれて、とてもうれしい。だけどーーねえ、お姉ちゃん。あなたは本当に、本物の、万佑子ちゃんですか? 待望の長編、刊行!
| 作者 | 湊 かなえ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2014年03月 |
『とめどなく囁く 上』
| 作者 | 桐野,夏生,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2022年07月 |
『木曜日の子ども』
7年前、旭ヶ丘の中学校で起きた、クラスメイト9人の無差別毒殺事件。結婚を機にその地に移った私は、妻の連れ子である14歳の晴彦との関係をうまく築けずにいた。晴彦は、犯人の上田祐太郎の面影があるらしい。上田が社会に復帰したこの夏、ある噂が流れるーー世界の終わりを見せるため、ウエダサマが降臨した。やがて近所で飼い犬の変死、学校への脅迫が相次ぎ、私と晴彦の距離は縮まらないまま、再び「事件」が起きる。
第一章 事件
第二章 面影
第三章 気配
第四章 最初の事件
第五章 メモ
第六章 噂
第七章 週末
第八章 七年前
第九章 第二の事件
第十章 約束された土地
第十一章 終わりの始まり
第十二章 世界の終わりにたたずむ者
第十三章 愚か者の涙
| 作者 | 重松 清 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年01月21日 |
『坂の途中の家』
【文学/日本文学小説】最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていく。社会を震撼させた虐待事件と〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス。
| 作者 | 角田光代 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2016年01月07日 |
『母性』
| 作者 | 湊,かなえ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2015年07月 |
『流星の絆』
| 作者 | 東野,圭吾,1958- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2011年04月 |
『明日の食卓(1)』
8歳の息子を育てる、環境も年齢も違う3人の母親たち。些細なことがきっかけで、幸せだった生活が少しずつ崩れていく。無意識に子どもに向けてしまう苛立ちと暴力。普通の家庭の光と闇を描く、衝撃の物語。
| 作者 | 椰月 美智子 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年02月23日 |
『仮面家族 = Imaginary Family』
| 作者 | 悠木,シュン,1980- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2021年08月 |
『重力ピエロ』
兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とはー。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。
| 作者 | 伊坂 幸太郎 |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2006年07月 |
以上が、家族の秘密を描いた家族ミステリーおすすめ小説10選のご紹介となります。家族とは一日中一緒にいても、その人の本当の気持ちや過去を知ることは容易ではありません。家族それぞれが抱える秘密や、それを知ることができなかったことが、物語に大きなドラマを生み出します。そして、登場人物たちがそれぞれに向き合っていく姿は、読者の心を強く揺さぶります。
この10作品は全て、家族ミステリーとして優れた作品として選ばれています。登場人物たちが抱える秘密や葛藤、それを知ることで得られるものが描かれ、読み手を引き込んでいきます。家族の絆や愛を描く作品もたくさんありますが、本作品たちはそれ以上に深い闇を持った家族を描いています。
もし、家族をテーマにした物語に興味がある方は、ぜひ本作品たちを読んでみてはいかがでしょうか。登場人物たちの胸の内に触れ、家族について考える時間が与えられることで、自分自身の家族との関係性についても考えるきっかけになるかもしれません。家族のつながりを深めることができる、素晴らしい物語たちです。
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