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『ぼくのいえ (PHPわたしのえほん)』は、「ぼく」が住んでいる家を紹介していくシンプルで親しみやすい絵本。玄関やリビング、台所やおふろなど、子どもにとって身近な場所が登場し、「ここ知ってる!」と共感しながら楽しめます。ページをめくるごとに自分の生活と重ね合わせられるので、空間の認識やことばの理解を広げるきっかけにも。あたたかみのあるイラストが安心感を与え、親子で「わが家」のことを話しながら読める一冊です。