デスマーチからはじまる異世界狂想曲の表紙
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ライトノベル

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

愛七ひろ/著 shri/イラスト
発売日: 2014年04月18日
発行元: 株式会社 KADOKAWA

デスマーチ真っ只中のプログラマー、”サトゥー”こと鈴木。仮眠を取っていたはずの彼は、気がつけば見たこともない異世界に放り出され、そして目の前には蜥蜴人の大軍? 夢か現実か、ここにサトゥーの旅が始まる!

担当ライター
かつなりのアイコン画像 かつなり
の面白い3つの見どころ

  • 主人公の誠実でほのぼのした人間性
  • 多彩で一癖ある女性キャラたち
  • 行動すればするほど上昇する主人公のチート加減

book デスマーチからはじまる異世界狂想曲 の書評(感想)

プログラマーの鈴木一郎。

彼は過酷な仕事のあまり、失踪してしまった後輩の後始末をする為、休日出勤していました。

徹夜で仕事を終わらせ、そのまま会社で眠りについた鈴木。

ふと目を覚ますとそこは荒野でした。

そんな状況からストーリーは始まります。

主人公は夢だと思って、後先考えない行動をとり、天変地異を起こしてしまいます。

天罰なんでしょうか、自ら起こした天変地異に巻き込まれて気絶してしまいます。

気絶から目覚めても夢から覚めることはなく、異世界で『サトゥー』として冒険していくことになります。

鈴木なのにサトゥー。この辺から主人公ののほほんとした性格が窺えます。

早い段階で、この世界が夢か異世界かどうかは考えない! と決めてしまいます。

普通に行動するだけで、どんどんスキルを獲得していく主人公のチート具合は、なんでもあり過ぎて清々しいくらいです(笑)

この作品は女性キャラが多く登場します。

基本的に主人公パーティーはハーレム構成です。

物語途中でリザ、ポチ、タマと可愛らしい女の子達を奴隷として従えるのですが、主人公がのほほんとしているので、いやらしい展開には一切ならないです。

本書の後半で悪魔と戦うことになるのですが、まだチート性能を使いこなせていないので、手に汗握る展開になってます。

伏線も有り、読み進めていくと、ここで繋がるのかと思うポイントが複数あります。

読み応え十分なストーリーなので、読み始めると止まらなくなる作品です!

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