ありがとう
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【好きってこういうことだったろうか。分からない】
「恋は盲目」とは対極にあるような作品。恋愛感情を客観視し、ひねくれていて、ドライ。そのあたりが高瀬さんの描く恋愛という感じでものすごく好みだった。名前のない関係の都合の良さ、歳の差恋愛に抱く嫌悪感、どこかに置き忘れてしまった純粋な恋心…これらを一瞬でも感じたことのある方には共感できるはず。私含め人間は、いつの日から「好き」の感情よりも、恋人選びに相手の条件や他人の目を優先するようになってしまったのだろう。そして、もし結婚後に「好き」な人が現れてしまったら…






















