star star star star star thumb_up ありがとう thumb_up 0 文学トラベラー ドイツのファンタジー作家、エンデの伝記マンガ 彼がファンタジー作家になる土台が幼少期から少しずつ作られていく過程が見えて楽しかった。父親が売れない芸術家で、奥さんが一生懸命働いて家族を支える姿には複雑な思いだった。 黒姫童話館の紹介があるのも嬉しい。