薬屋のひとりごと 3の表紙
作品詳細を開く
chevron_right
ライトノベル

薬屋のひとりごと 3

日向夏/著
発売日: 2015年07月29日
発行元: 主婦の友社

担当ライター
comのアイコン画像 com
の面白い3つの見どころ

  • 真珠の涙を持つ絶世の美女は誰?!
  • 皇族の起源の核心に迫る猫猫
  • 猫猫と壬氏の関係は…

book 薬屋のひとりごと 3 の書評(感想)

2巻で主人公「猫猫(まおまお)」の出生の秘密が明らかになり、猫猫の周りが平和に戻ったある日。

美人すぎる宦官の「壬氏(じんし)」はよく見る夢を見ます。

「嫌な夢を見たあとは、いつも悪いことが起きる……」と思う壬氏。

3巻は、壬氏の出生の秘密が垣間見える場面から始まります。

読者の誰もが予想していた内容でしたが、なんとも腑に落ちない部分が数ヶ所。

さて、このフラグはどこで回収できるのでしょうか?

大丈夫。3巻内でしっかり回収できますので安心して読み進めてください!

2巻に引き続きミステリー要素もありますが、今回は過去と現在を行ったり来たりのファンタジー要素も入ってきたように感じました。

猫猫は変わらず冷静に謎解きを続けますが、後半は冷静ではいられない事が起こり、ゾクゾク、ワクワク、キュン(まだ1回くらい)が交互にやってきます。

個人的に気になる登場人物の「子翠(しすい)」

神出鬼没の上、何故か皇族の情報にとても詳しい。猫猫はなぜ子翠の情報に疑問を持たないのか不思議でなりません。

3巻では、2巻で壬氏の美人姿に想像を膨らませた方には超オススメ!

壬氏大活躍の「月精」は読まないと後悔しますし、歴史もの好きにはたまらない場面設定。

そして…ついに……

アクションとラブコメが満載の「狩り」~「最終章」も必見です!

recommend あなたにおすすめの書評(「薬屋のひとりごと 3」 に類似した作品を優先して表示)