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『はるが きた! いいもの いくつ?』は、春の野原や畑を舞台に「いくつあるかな?」と数を楽しめる絵本。ちょうちょやちゅうりっぷ、てんとうむしなど、春ならではの“いいもの”が次々に登場し、ページをめくるたびに子どもが夢中で数えたくなります。鮮やかな色彩とシンプルな言葉が重なり、数の感覚と季節の発見を同時に味わえるのが魅力。親子で声を合わせて数える時間が、学びと遊びをひとつにしてくれる、春にぴったりの一冊です。