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「身体は男性、心は女性、恋愛対象は女性」のトランスジェンダーである小川みきの、都会での「女子的生活」を描いた作品です。
読んでいると、ワインとチーズを嗜みたくなります。女子的な甘さと毒を含んだ雰囲気が独特でたまりません。
マイノリティの檻の中で足掻き、マジョリティにほんの少し憧れつつも反発し、悪気のない(あるときもある)偏見と戦う。戦うことすら楽しんでいるようにも見える。そんなみきのジャンクフードみたいな生き方は、最高にキラキラしています。
ドラマから入ったため、どうしても脳裏にドラマの絵がチラつきましたが、原作も面白いです。おすすめです!














