ありがとう
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触角を繊細に表現する作家さん。夜の空気の温度だったり、不安な時に歩く道の湿度だったり。
心と体の痛みの表現は疑似体験するので落ち込みたくないときは読まないほうがいいです。
そんなストレスを受けるとわかっているのにページをめくってしまうのは彼らの人生が気になるから。
断章のグリムから加筆されている話がありますが「猫があなたの宝箱なの?嫌いなセンスじゃないけど」の台詞が訂正されていなくて大満足。
こちらのほうが風乃がやさしくて好きです。

















