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探偵の国際組織に属する主人公が、時には組織の指示で、時には個人からの依頼で、さまざまな土地を転々としながら働く日常を描くストーリー。
国の体制が変わって帰れなくなった出身国や、北欧を思わせる国、中東を思わせる国、具体的な国や都市名が出てこないのに、依頼人や探偵仲間はみな日本人を思わせる名前。
わざとぼやかしておとぎ話風のテイストにしているんだろうけど、フワフワした世界観に最後までついていけない。事務所のある路地がなくなって帰れなくなったという冒頭の設定も最後までわけがわからないまま。一人称で語られていくのに「今から十年くらいあとの話」という意味深な決まり文句にも、わかって読む人にだけ伝わればいい、みたいに、最後まで疎外感を感じなが読んだ。













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