中性脂肪が増えすぎると血液がドロドロになる
そのためなるべく中性脂肪を下げていかないといけない
やはり制限しないといけないものもあるという
ご飯、パンは少しの制限が必要であるという
サバ缶がとてもいいとは聞いていたが
やはりいいようでどんどん食べていきたい
健康診断で「メタボ気味」「中性脂肪値・コレステロール値が高い」と注意されたのに、放置していませんか?
本誌では、「肉もお酒も卵もOK」の「ガマンいらずの中性脂肪・コレステロール対策」を、生活習慣病の名医が伝授。
ついつい食べてしまう、飲んでしまうというズボラな人でも、ラク〜に数値を下げられる「食べ方」「食べ物」「生活のコツ」を解説します。
■監修
栗原クリニック東京・日本橋院長
栗原 毅(くりはら たけし)
医学博士。北里大学医学部卒業。慶應義塾大学特任教授、東京女子医科大学教授を歴任。2008年、メタボリックシンドロームや糖尿病などの生活習慣病の予防と治療を目的とした栗原クリニック東京・日本橋を開院。「血液サラサラ」の提唱者の一人でもある。主な著書・監修書は『眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話』(日本文芸社)、『図解ですぐわかる 自力でみるみる改善! 脂肪肝』(河出書房新社)、『お茶のすごい健康長寿力』『高カカオチョコのすごい健康長寿力』(ともに主婦の友社)、『決定版! 内臓脂肪を落とす名医のワザ』『肝臓の名医が明かす! 1週間で内臓脂肪が自然に落ちる本』(ともに宝島社)など多数。
■協力
栗原ヘルスケア研究所
栗原丈徳(くりはら たけのり)
歯科医師
中性脂肪が増えすぎると血液がドロドロになる
そのためなるべく中性脂肪を下げていかないといけない
やはり制限しないといけないものもあるという
ご飯、パンは少しの制限が必要であるという
サバ缶がとてもいいとは聞いていたが
やはりいいようでどんどん食べていきたい