ありがとう
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本の厚さに怯みましたが、一気読みでした。
出会いから恋愛に発展するまでがけっこう長かったのですが、大人になって再会してからが途中でやめられないくらい夢中になりました。
中学生の時は綸の方が積極的だったのに、再会後は久乃の方が積極的で、綸は婚約者もいて、ちょっと迷いがある感じがリアルだと感じました。
決しては見せることのない、綸の確実にあったルーツ故の焦りや苦悩や久乃の育った環境による恨み。
きっとこれから二人(三人?)の前に立ちはだかることになるのでしょうが、この二人なら絶対に乗り越えていける!と信じられるほど絆は強固になったように思います。
















