ありがとう
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読んでいて、みくのしんさんが言ってたカ所を見つけクスッとしたけど、やっぱりある程度知ってる話なので、数分で終わってしまいました。
ちょっと共感できなかったのは、幼馴染のセリヌンティウスと王様ディオニス。
セリヌンティウス、よく訳も分からないのに城に召され事情は聞かされたけど、納得し信頼できるなぁ、それだけ揺るぎのない信頼が2人の間にはあるんだなぁと思ったけど、私なら嫌だなぁ(笑)
王様も、最後「人は信じられる」事を知ったんでしょうが、人を何人も殺して「仲間にしてくれ」は無理でしょう…
メロスも、自意識過剰に感じてしまいました。純な見方出来ませんでした(汗)