ミステリーか、それともオカルトか
今までクラスメイトというだけで接点がなかったオカルト好きの男の子、優等生の女の子、転校生の女の子が掲示係の仕事である壁新聞の作成、昨年に不審死を遂げた女性が遺した七不思議を通して、謎の真相に近付いていくミステリー、オカルト小説です。
ミステリーとして読むか、オカルトとして読むか。それによって印象が変わりそうな作品ですが、小学六年生の主人公たちがとれる行動範囲は狭く、親に内緒で行動するワクワク感と背徳感、背伸びするような気持ちが伝わってきて、冒険心が擽ぐられます。
賛否が出そうな結末ですが、個人的には最後まで楽しめました。


















