もしやこれは、パンどろぼうの天敵…!?と不穏な表紙。
3歳の息子はフランスパンのキャラクターが怖かったようで、しばらく怯えていました。
とはいえ、今は普通に読めているし気に入っているので、そんなに身構える必要はありません。
無印の『パンどろぼう』に出てきたまちのパンやが再登場します。
シリーズの最初から読んでいると、そんなところもちょっと楽しかったり。
たくさんのパンが出てくるので、パン屋の開いてる時間に読むのがおすすめです。
パンどろぼう、それは世界中のおいしいパンを探しもとめる大どろぼう。
パン屋のおじさんにさとされて、りっぱなパン職人になりました。
ところが、森のパン屋にしのびよる、なが〜い影が……?
パンどろぼう最大のピンチ到来!?
\受賞続々/
『パンどろぼう』
◎第11回リブロ絵本大賞 大賞
◎第1回TSUTAYAえほん大賞 1位
『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』
◎第5回未来屋えほん大賞 大賞
\おちゃめでシュールな魅力にくぎづけ!/
パンどろぼうたちの表情がとにかくかわいい! 気付けばこちらもほっこり笑顔に。(3歳男の子のママ)
パン好きの子どもたちと「これ食べたい、あれ食べたい!」と指さしながら読んでいます。お腹が減る絵本!(2歳・4歳女の子のママ)
絵の細かい部分にもちょっとしたネタが隠されていて、すみからすみまで眺めたくなる!(児童署売り場の書店員)
もしやこれは、パンどろぼうの天敵…!?と不穏な表紙。
3歳の息子はフランスパンのキャラクターが怖かったようで、しばらく怯えていました。
とはいえ、今は普通に読めているし気に入っているので、そんなに身構える必要はありません。
無印の『パンどろぼう』に出てきたまちのパンやが再登場します。
シリーズの最初から読んでいると、そんなところもちょっと楽しかったり。
たくさんのパンが出てくるので、パン屋の開いてる時間に読むのがおすすめです。